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大会オフィシャルページ:https://sayo-m.com
種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,1.8km,1km,1.8km(ジョギング) ,1.8km(ウォーキング)
66.7 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数49人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:10kmマラソン
子どもが小学校低学年1kmに参加、自分が10kmに参加しました。
小学生のレースの場合、年齢によって細かく部門を分けてあると、入賞の確率も上がり、モチベーションアップにつながります。ありがたいです。1kmというのも低学年にはちょうどよいです。部門人数も30人程度でよかったです。坂を下って登る1kmだったので思うようなタイムが出なかったようですが、子どもにも屋台村で使える金券が入っていて、喜んで使っていました。
自分が出場した10kmの部門は一番最後の11時スタートでした。スタートから下り、途中もゆるやかに登ったり下ったりするコースでした。下りでスピードが出て、自己ベスト出せました!
小さい大会ですが、ゼッケンは事前送付してくれ、シャトルバス・更衣室・荷物預りなど、ストレスを感じるところはありませんでした。
走ったあとは、屋台村でホルモンうどんと豚汁を食べました。とってもおいしかったです!また来年も出たいと思える大会でした。ありがとうございました。
出場種目:ハーフマラソン
初めてのマラソン大会でした。9月に一念発起、練習を始め、2月のフルマラソン大会にエントリー。その中間目標として参加しました。全てのことが初体験でしたが、このランネットの使い方から、当日のシャトルバスを使ったアクセス、体育館を拠点としたもろもろの準備、混雑しないスタート、(念願だった)車道を堂々と走るコースなど初心者にやさしいもので、走ることに集中できたと思います。これが神戸や大阪ならまた違っていたでしょう。そして町長のあいさつで「佐用町の冬の風物詩」と言われていましたが、街の人みんなが大事にしている大会だとも感じました。例えば、地元の特産品を使った屋台村、沿道の人たちの手作りグッズを使った応援、多くの町民ボランティア。心残りだったのはゴールした後、とてもすぐに動ける状態ではなかったので、一休みし、着替えを済ませた頃には、屋台が大方売り切れていたことです。スタート前、禁欲状態で物色していただけにとても残念でした。「もっと速くに帰って来てね!」というメッセージだと勝手に受けとめ、明日からの練習にはげみたいと思います(笑)
出場種目:ハーフマラソン
家族と友人でマラソン大会自体に初参加しました。
はじめての参加がこのさようマラソン&ウォークだったのですが、特設駐車場からの移動や体育館での待機、開会式、そして出走までスムーズに不安なく行なえ、楽しくハーフを走りきれました!地元観あふれる大会でほのぼのした雰囲気が気に入りました。
ハーフマラソンを走り終え、腹ごしらえにお店を回ったのですが、その頃にはほとんど売り切れ状態だし、くじ引きも終わりかけだったのが残念かな。友人は、くじびきは終了しうまい棒を1本選んで、もらっていました(笑)。なにぶん初参加で勝手がわからなかったのですが、全員「来年も参加しようね」と楽しむことができました。
出場種目:ハーフマラソン
都市マラソンに比べたら応援はまばらなれど、要所要所での応援はよかったです。子供とおばあちゃんの応援が可愛いかった。
交通の便はよくないけど、少ない人数で自然の中を走る大会のが好きなのでとてもいい。
屋台村もお祭り気分で楽しかったです。先に走り終わった子供が絶賛してた「しかコロッケ」が、ハーフ終わってから買いにいったら売り切れてたのが残念。来年は先に買っておいてもらおう。
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