大会レポ－レポート＆評価・台北スタンダードチャータードマラソン（2018年）

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大会情報

台北スタンダードチャータードマラソン

2018年1月28日 (日)
海外(台湾)

大会オフィシャルページ：http://scbmarathon.com/
種目：フルマラソン

--.- 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

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(現在の評価数3人)

評価＆ランキング

■みんなの評価

全体の感想

次回大会の参加

参加料に見合った大会

スタッフ、ボランティア

会場

会場へのアクセス

スムーズな誘導、受付

トイレ、荷物預かり、更衣室

スタート、コース、フィニッシュ

楽しめるコース設定

参加人数に見合ったコース

コースの安全管理

距離表示、コース誘導

コース上の給水

記録、表彰

ネットタイム計測

記録計測、記録配信サービスの充実

充実した年代別表彰

インフォメーション

分かりやすい大会情報、参加案内

大会HPの更新

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色

地元への浸透

会場の盛り上がり

特色あるエイドステーション

参加賞のオリジナリティ

エコ、環境保護

大会独自の取り組み、地元色

みんなのレポート

評価者：3人

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親日的

出場種目：フルマラソン

前々日金曜日から市政府の駅で受付。新光三越ﾋﾞﾙ付近ですが、会場とは違う駅の新光三越なのでお間違えないように。
真っ暗な早朝6時スタート。トイレは日本ほど充実なし、男女一緒に並びます。なので5時頃、何も食べずにホテルから徒歩で会場入り。暗いですがお祭りモードです。気軽に声かけられます。
6時大音響とともにスタート。南国ムードです。台北都市付近走りますが暗いのでよくわかりません。明るくなると殆ど川沿いで松山空港を見ながら走ります。
フィニッシュ後はお土産袋を持ってる人に聞いて場所確認。
帰りはシャトルバスがありますが、聞かないとわかりません。徒歩10分かかりました。
フィニッシュ当初は風冷たく、右も左もわからずどうしようかと思いましたが、日本語がテキトーに通じて親切にヘルプしてくれました。
一緒にタクシーに乗せてくれるといわれましたが、その前にバスが来たのでみんなで乗りました。一体感のある大会です。

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合同トレーニングで走ってるみたい

出場種目：フルマラソン

フルとハーフが同時スタートでしばらくペースがつかめないまま街中を走ります。コースのほとんどは川沿いのランニング道で単調、橋を渡って向こう岸へ、また川沿いをという感じでゴールまで進みます。台北マラソンと比較して街中コースの割合が少ないのと、その関係で沿道の応援が少ないのが残念（声援は運営スタッフがほとんど）。スタート地点まで戻るのに無料シャトルバスが運行されているのはいいですが、長蛇の列が疲れた体にムチ打ちます。良かった点は、完走メダルがスポンサーのスワロフスキーでデコレーションされラッピングされていてリボンがついててかわいいのと、預け荷物が連携良くすぐに出てきたところ。ゴール後のごはんは台北マラソンより残念でした。（パンとクッキー、チョコバー、バナナ、PETの水）