スタート時のタイムごとの整列を守ってほしい

出場種目：ハーフマラソン

おそらくほとんどの参加者がフェリーを利用して桜島に渡ると思われるが、参加者数がフェリーの輸送力を大幅に超えていて、往復ともにかなり待つことになった。到着後一斉に受付に向かうので、受付、荷物預けも混雑していた。雨でなかったので良かったが、雨天ならどうなるのかと思った。スタート時にタイムごとに整列するのだが、明らかに遅い人が速いグループに多数混じっていて、かつ、コースの幅が狭いので、3キロぐらいまでかなり混雑していた。この点、事故を避けるためにもお互いマナーを守るべきと思います。コース自体は比較的平坦で楽しめました。折り返し点を過ぎてから桜島の降灰もあり、桜島へやってきた実感がわきました。中高生のボランティアの皆さん、有難うございました。気持ちよく走ることができました。

徒歩乗船ランナー向け、次回へのフェリー運営改善案

出場種目：ハーフマラソン

エントリー時にラジオボタンで利用有無を申告して頂く。
有の方はエントリーフィーに船賃を上乗せ、事前ハガキに乗船券チェック欄を付ける。（弁当引き換えのように）
早朝を安く設定しシフトを促すのも有効。
上記が難しければ、シンプルに料金収受係員数を四倍に。今回桜島到着時に一名しか配置されておらず、その方も気の毒そうでした。せっかく運賃収受がキャッシュレス化されたのですから、現金とレーンを分けるだけでも殆ど緩和されると見受けました。
東京より六回目の遠征経験から感じました。

さすが南国、とにかく暑い

出場種目：ハーフマラソン

関東での朝練は気温一桁が当たり前、前日鹿児島入りする朝に調整ランした時は近所のアメダスが氷点下記録してたくらいだから体が寒さに順応していてスタート時15度超ゴール時20度超の暑さに対応できずハーフマラソンの自己最遅タイムを出してしまった･･･、でもTシャツ･タオル･湯飲み･その他諸々お土産いっぱいもらえるしお弁当も今年は持ち帰られるようコンパクト（中身はとても美味しかった）で気分良く帰路につけた。鹿児島市街地からの往復に利用する桜島フェリーが実に良い、デッキで潮風にあたりながら眺める桜島最高だったな。市内の市電もバスも師走というのに冷房つけて運行されていたのに南国鹿児島の暑さを改めて実感。

気持ちよく

出場種目：10kmマラソン

完走しました。
但し
12月にしては気温が高く、
20℃前後あり、
熱中症と思われるランナーが、目立ち、救急車搬送が目立ちました。

残念なことが、ひとつ。
桜島へ行くフェリー乗り場は
渋滞待ちが発生してましたが、並んでる時、関係者らしき方が
警備員に
対して、○○さん、このままでは、事業者？の人は間に合わないじゃないの？
どうするの？
と叫んでいました。
朝から気分が悪いでした。
渋滞は前から、わかっているし、早めに来ないから。
個別に話せばよいのに、
大勢の前で言うことではない。
参加者が優先ならわかるが。
この方の真意が、わからない。

桜島の特産をもっと

出場種目：ハーフマラソン

今回2回目のハーフマラソン参加となりました。今年は運動再開したばかりの妻と走ることになり、妻のペースでゆっくり走りました。普段は時間を気にしてエイドを満喫できませんでしたが今回は満喫しようと。しかし桜島の特産という物が見当たらない…沿道で応援していただいた方が桜島の小ミカンを提供していただいたのがうれしくて！ハーフだから仕方ないのかもしれませんが。しかし、完走後にくじによる地元食品と弁当をいただけて満足。（去年は数種類の食べ物を並んで注文するタイプで、人がいっぱいだったためスルーしました）お腹いっぱいで完走したいです