今年も厳しかった

出場種目：ハーフ男子

３年連続ハーフへの参加。酷暑とならず風もあって走りやすかったです。最後の坂を除いては(^_^;)
駐車場は6時会場到着でしたが、満車が早かったですね。受付とスタートが離れていること、5kmスタート地点へはバスに乗らなければならないこと、ハーフのラスト1kmの導線は危ないこと、ハーフの区分を分けて欲しいことは他の方も書かれていますね。
今年はスタートブロックの立札は地べたにおきっぱなし！給水は水なので塩分補給対策をしました。距離表示はGPSなので影響はなかったのですが、自己ベストが出たこととGPSのデータを見ると500ｍぐらい短いのでは？と思いました。
ボランティアの学生さんの温かさや、沿道のシルバー応援、ゴール後のメロン（メロンが切れるの早かったですね）、抽選会、屋台と「やっぱいいなー」と思う場面はたくさんあります。ありがとうございました！来年もお願いします。
帰りの宮沢海岸の海水浴も最高でした(^o^)／

夏だ！メロンだ！

出場種目：ハーフ男子

東北地方の梅雨開け後に真夏の祭典メロンマラソン！晴天の8時台のスタートすでに暑い・・・。それでも海沿いのコースが一部あるなど気持ち良かった。ただ、コースには、次々と車が入ってくるし、あとやっぱり出来れば１キロ毎の表示も欲しいですね。ラスト１キロ手前からの上り坂道は、「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・？」by安西先生が聴こえてくる錯覚になるほどきつかった。そして上りきった快感の先には、すでにゴールして戻る選手や広がって歩く家族達でごちゃごちゃなゴール手前の道路で端を走るしかないゴール前のランナーの肩身の狭さが・・・。そんな事があってもやっぱりゴール後のメロン食べ放題とボランティア女子高生(女子高生以外のスタッフさんも！)の元気な笑顔で来年も参加したくなりました。

不便なところが良いのかも

出場種目：ハーフ

「東北の田舎」を実感させる大会である。交通の便は極めて悪い。そこがかえって「はるばる感」を醸し出して受けているのかもしれない。今年の参加者は3500人を超えたという。秋田竿灯祭りと日程が重なっていることもあり、宿舎の確保が難しい。相部屋でワイワイという楽しさもあるが、人によりけりだろう。

　大会自体は手づくり感が漂っており好感が持てる。地域の人みんながボランティアでかかわっている雰囲気があるし、沿道の爺婆応援もグッとくる。

　ハーフで「65歳まで」の年齢制限を設けているのはちょっと時代遅れではないか。また、ハーフの年代区分が18－65歳で一本化されているのも気になる。18－39、40－59、60歳以上程度のクラス分けを考えてもらいたい。
　
　参加賞のメロンはいい。素朴感のあるいい大会だけに、さらに完成度を上げてほしい。

暑くて遠かった

出場種目：10Kの部

スタート会場は駅からほど遠く山の奥というイメージでした。参加賞はメロン２玉でこれはうれしかった。しかも、ゴール後食べ放題でしたが５切れくらいでお腹いっぱいになってしまいました。上位入賞者の副賞もこれでもかというくらい同じメロンとはちょっと笑ってしまいました。
レースの方はほぼ民家のない単調な道を往復。暑さとの戦いで四苦八苦してなんとかゴール。
地元の方がほとんどで地元の方のためのレースといった感じで遠方からのランナー受け入れ態勢はいまひとつといったところです。

達成感

出場種目：男子ハーフ

今年も暑くて苦しいレースでした・・・でも「わかっちゃいるけど止められないっ」こんな感じで参加されている方が多いと思いますす、私もまさにそうです！！完走後の達成感がが一味違いますね、このレース。今年は練習の成果で後半10キロを４分４０秒台で完走できました、それでも１時間４８分でしたけど・・・前半温存作戦の成果？？です。メロンは美味しいし食べ放題、ボランティアの中学生も一生懸命で爽やかな大会を盛り上げていましたね。トータル的に素晴らしい夏の大会です、来年も宜しくお願いいたします。