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66.0 点
(現在の評価数85人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
初参加なので、7時には受付して、7時30分にはスタート前に並び取りあえず目標は達成しました。
早いタイムのはずなのに後方だと言っている方、文句を言う前に早くから並んで下さい。
前方に20分程前に割り込みが3人程いましたので、次回から役員を配置して失格にして下さい。
前半のロード区間で、コーンポストの外を走る数名がおりましたので、次回からナンバー通告にして失格にして下さい。
事前の装備チェックはザルなので、スタートライン前で装備の重量(バック約500g、水1500g、ゴアテックスの雨具約800g、行動食約500g、通信機器(携帯電話等)200g)を計測して約3.5kg以下は失格にして下さい。
出場種目:トレイル
初参加ですが天候などの影響でコース変更になったことは残念ですが仕方ありません。
ただ最初のスタート並び順でほぼ順位が決まってたことは納得できません。なんの為のレースなのか? 1000位以内を目標にしまして自己レベルの位置に並ぼうとしてもギュウギュウで入れずほぼ最後尾に並ばざるを得ませんでしたのでそれが叶いませんでした。それってどうなんでしょうか? 司会の人もプロの人に任せた方が良いのでは? 由緒ある大会なのでいろいろ改善して欲しいです。
出場種目:トレイル
去年装備品不足で男女優勝者を失格させてのは何だったのでしょう?
相変わらずあってないルール。どう見てもレインウェアを持ってない人、あからさまに規定の水を持ってないことを口にする人。
装備品をチェックした後に荷物を預けるって導線はあり得ないでしょう。スタートエリアへの入場とゴール後にチェックすべきじゃないのか。何の為の必須装備品なの?今の運営なら必須にしないで個人の自己責任にしたら良い。
前から思っていたけどこの大会の上位入賞者に秋のハセツネ本線への優先出走権付与は止めるべき。
運営を変えないならもう出ない。
ネームバリューに胡坐をかいた最低の運営。
出場種目:トレイル
2017年5本目のレースとして、ハセツネ30Kに初参加してきました。
前日までの降雪とがけ崩れで17kmコースに短縮されましたが、それでも開催にこぎつけてくれた運営には感謝でした。
ですが、本戦の優先エントリー権をかけたレースの位置づけでもある以上、不適切な参加者には厳しい対応を行い、正々堂々と競技する参加者を増やす方向がよいと感じます。
・水1.5L・レインウェアの持参:薄いザックを見て、明らかに持参していない人多数。今回のようにコース短縮でも規定を守っている人が、スピードレースでハンデを感じるのはいかがなものでしょう。
持参しなくていいなら、規定にはせず自己責任にさせてはいかがでしょうか?
・スタートエリアの横入り:スピードレース展開が予想されて皆が前の方に並びたいのを抑えて、道が狭いために予想タイム列にも並べずにやむなく先着順で並んでいるのに、さらに横入りする人を通すのはいかがなものでしょう。
規定に明記し、当日は該当者を見つけたら、ナンバーを控えて、失格扱いにするのはいかがでしょうか?
運営スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
出場種目:トレイル
別の方も書いていますが、
本当は、失格者多数。
1.5Lの飲料水
「ウインドシェルではない」レインウェア、
絶対携帯していないでしょ!ってのが、
多数並んでいるのに、出走させている。
並ばせる直前に、携帯しているのか、確認。
無ければ、並ばせないことをしていないなら、
「携帯物、事故は自己責任」が規定。
何のための確認や、規定、昨年トップを失格させたのか??
本選同様に、全く持ってプラカード意味なし。
競技になっていることは、判っているが、
今一度、運営は見直した方が良い。
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