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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数14人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ウルトラマラソン
大会はとても楽しく完踏できました。
トレイル区間もあり、地図を見ながらこっちか?ってな感じも楽しめました。」エイドは充実してたような。
夜間走あり、トレイルあり、道の確認などで、思ってたより時間はかかりましたけど。
来年は何キロになるんだろうと楽しみです。
で、いまだに完踏証も来てないし、ホームページに記録の記載がないようですけど・・・
来年は本当にあるのかな? ちょっと不安ですね。
出場種目:その他
人気大会「萩往還」が昨年で終了したため、1月にこの大会を見つけて、即エントリーさせていただきました。
スタッフの方々は大会運営は初めてとのことでしたが、とても親切でよかったです。出走前の説明会で自ら「アナログな大会」とおっしゃっていましたが、個人的には手作り大会は好きなので、ウルトラマラニック大会としてはいいと思いました。
特によかったのは、エイドの多さと食事の充実!また、エイドのスタッフの方々もとてもいい人ばかりで、とても元気をもらえました。
コースがわかりにくいところがあり迷うところが多々あったので、できるだけコースマップと現地のコース表示も十分なものにしていただき、この貴重なアナログ大会の第2回を期待してます!!
出場種目:ウルトラマラソン
14時スタート下関市街地をランニング、晴れでよかったですが暑くて消耗しました。山に入って道に迷うことは避けたいため、明るいうちになるべく距離を稼ごうと頑張っていると、ビンビン足がつってきてペースダウン。片道10時間が目標でしたが、大幅に遅れ。エイドステーションで休みながらテーピングして萩市街地へ12時間で到着。道路の矢印や案内が少ない。往還マラニックで走っていた海岸線に出ることなく折り返し。明木で夜明けを迎え、往還道にお別れ。夜は満天の星空、昼は新緑の山々を眺めながら、足に痛みがあったため歩きで完踏しました。ぜひ来年は瀬戸内海と日本海両方見れるようにしてほしいです。それとスタートとゴールは東行庵でお願いします。エイドステーションの皆さんには励まされ、ありがたかったです。関係者の皆さんや、水浴びでもしてくださいと井戸水を提供してくださった方々、本当にありがとうございました。また来年も参加させていただきます!
出場種目:ウルトラマラソン
秋の100キロ目指して練習代わりにと甘い気持ちで申し込んだら撃沈しました。77キロ制限時間12時間を、11時間半でゴール。想像以上の暑さと、後半のちょこちょこ訪れるトレイルコース、後半の2回のロスト。3回目のロストが怖く、地図を見るため何度も立ち止り、他のランナーさんと地図を囲みました。それらがなければあと30分~1時間は早くゴールできたかと。最大のミスは、胃腸をやられて、お腹に水分がたまり、40キロ~60キロくらいでほとんど走れなくなったこと。これは、胃腸がもともと弱いのに、胃薬を飲み忘れ、携帯するのも忘れ、それなのにエイドでアイスを食べてしまうという完璧な自己責任です。
主催者、ボランティアの方々の熱意は十分感じ取ることができました。私はウルトラ初挑戦なので、他との比較ができませんが、問題点は、他の方が上げている意見にほぼ同意です。一つだけ挙げると、開始時間をもう少し早くしてもらうと、涼しいうちに距離が稼げるかなと思います。良いレースになっていきそうな雰囲気は感じました。次回以降の改善に期待します。
出場種目:ウルトラマラソン
赤間関街道マラニック77kmの部に参加しました。記念すべき第1回大会。焼肉、うどん、カレーなど、エイドはとても充実していましたし、コースもロードからトレイル(一部ぬかるみあり)までと多彩、配布された街道の解説マップも詳細で、街道や歴史の好きな方には、非常に楽しめるコースだったかと思います。ただ、絵堂から萩にかけては白線(矢印)や案内看板がほとんどなく、迷走される方が続出していました。コースマップもありますし自己責任で走ることは確かですが、連休中で自動車交通量も多いため、幹線道路を横断する箇所とその前後だけは誘導と方向の明示が必要かと思います。加えて、通行危険箇所についてはコースマップに部分的な拡大図を付けるとよいかと思います。いずれにしても第2回が非常に楽しみな大会です。
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