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S-Mountain The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉2018
大会オフィシャルページ:http://s-mountain.com/
種目:65km(駅伝3区間),65km【ソロ】,65km【ペア】,65km【トリプル】,23km【ソロ】 ※宿泊補助券なし,23km【ペア】 ※宿泊補助券なし,14km【ソロ】 ※宿泊補助券なし,14km【ペア】 ※宿泊補助券なし
58.0 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数36人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
今年は梅雨明けが早く、大会当日の最高気温は32度、涼しい野沢温泉としては珍しいことでした。第3セクション前半での暑さは半端なく、木陰はない、風もないため、いつもなら走れるところが走れず、苦しいレース展開でした。しかし、ゴールしてみると過去最高順位。みんなも苦しんだんだなと思った次第です。臨時の給水所を設置して頂くなど、しっかりとした運営には頭が下がります。ありがとうございました。
出場種目:トレイル
気温35度の猛暑日の中、急登な登山道コースは行けども行けども見えないピークに、何度も心が折れそうになり、立ち止まる事数回。
見上げる空には、地獄の猛火ににも似た、暑い日差しが照り付けるだけ。
急坂の砂利道は、残り少ない体力を絞り取る様。
ゴロ石、泥沼、木の根っこ、浮き石全てが、ランナーに向けられたトラップに思えた。
流れ落ちる汗と共に、消え行く体力。
痙攣する足の筋肉!
コースのあちこちに、ピクリとも動かずうずくまるランナー達。
本当にタフなコースでした。
今年一番キツいトレラン大会となりました。
出場種目:その他
野沢温泉トレイルランニング、初めて参加しました。ある程度の土地勘はあったので駐車場から会場へのアクセスも分っていたつもりでしたが駐車場から会場への誘導や地図がないため若干焦りました。駐車場に一つでもインフォメーションがあればもっとスムーズに移動できました。65キロ、23キロ、14キロ、駅伝、トリプル、ペアなどそれぞれのレベルに合わせて楽しめます。当日は高温だったので厳しいコンディションでした。トレイルで自己責任とはいえ、コースの誘導も分りにくい箇所が数か所ありました。野沢温泉村のボランティアの皆さんの熱意が伝わるような伝わらないような・・・想像していたより参加者がちょっと少ないような気がしました。
出場種目:トレイル
初の23km
練習不足の自分が悪いのですがとにかくきつかった!
でも、冷蔵庫ゾーンは束の間の幸せでした。
友達が倒れた他ランナーの救護にあたることとなり、リタイアしてしまったのが残念でなりません。国士舘救命士たちの働きが残念でなりません。CPA、外傷以外の勉強もしっかりして下さい。現場に医者がいないのも驚きです。
出場種目:トレイル
初めての長野・野沢温泉でのトレイルを楽しみに観光・トレイルに猛暑の1日を楽しめました。
7/14(土)にはバーティカルキロメーターレース、7/15(日)マウントトレイルと野沢温泉を拠点に楽しめる催しです。オリンピックスタジアムにはフェスのような雰囲気もあり家族・グループ・個人と盛り上がっていたように感じます。
コースの難関(岩場の滑り・道幅の幅)箇所もありますが安全に留意すれば自己責任で問題ないかと感じました。
参加者の小言として参加賞が野沢菜・・って と
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