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大会オフィシャルページ:http://yamadanoboru.com/
種目:120km(約129km),70km(約75km),30km(約32km)
80.4 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数67人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
昨年に続けての参加でした。武尊山への2往復は、かなりしんどいです。各エイドもまあまあ充実しています。距離表示も、残り距離なので、最初は凹みます。気になった点。(1)ザックに付けるライトは必携にして下さい。途中で霧の中で、点滅ライトや反射板付のテープが見えない時は前のランナーの位置大事です。ライトをつけていないランナーもいて、後ろからどこにいるのか分からず、スキー場などでは困りました。(2)エイドでお粥が用意されましたが、洋風で、疲れた胃腸には、普通の塩味のお粥が食べたかったです。来年もまた参加したいです。
出場種目:ウルトラマラソン
自己最長距離の更新、怖いもの見たさ、ITRポイント6獲得のためエントリーしました。事前に南アルプスや丹沢、富士山へ登山、ロード30キロ走、体幹トレなどを行いました。と言っても通常通りのトレ。今の自分のレベルでどの位戦えるかのチャレンジ。常にレースは楽しむスタンスで参加。序盤の剣ヶ峰、武尊山は手足を使う登山でキツ楽しい、エイド食は充実していて胃腸のコンディション良ければ満足な内容、A4エイドではミスター信越にパワーを頂きました。ゲレンデ超えも想定内のキツさ、仮眠室もウェルカム度満点。129キロを完走してください感に溢れる良い大会でした。またランナーとキツさを共有し励まし合えたのも完走に大きく影響がありました。
出場種目:トレイル
昨年は70k、今年は120kと無事に完走することができました。
タフなコースを攻略できたのも大会関係者、ボラの皆さんの後押しがあったからだと思います。長時間にわたりありがとうございました。
2018上州武尊山スカイビューウルトラトレイル参加しました。
出場種目:トレイル
2018上州武尊山スカイビューウルトラトレイル75kmに参加しました。
今回は、体調不良のため18km地点の第一関門A3でリタイアしました。
身体には何の不具合を感じませんでしたが、身体に負担を掛けない様にと言われているので、安全のため途中リタイアしました。
距離:18kmを5時間35分50秒でした。[2018年9月24日(月) 20:07]
出場種目:その他
120Kに参加しました。前半の山岳地帯、中盤のスキー場、後半の里山と、コースの変化があって、ハードですが走りがいのある本格的コースです。また3つの距離をそれぞれ異なるスタートとそれに伴う宿、交通のアレンジをしてる点、地元のご協力あっての大会なのかと思います。
これだけのレースを開催していただけるだけで本当に感謝です。
日本を代表する大会として今後は海外選手も増えてほしいと思いますが、選手目線では若干気になる点(地図や高低差の図などでエイドの位置が異なってる点、コースマーキングがかなり長い区間なくて戸惑う点)がありますが、今後少しづつ改善していって頂ければと思います。
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