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大会オフィシャルページ:http://www.i-sam.co.jp/nago-marathon.com/index.htm
種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数16人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ハーフマラソン
味があり、非常に大好きな大会です。
四年連続参加しています。
北部地方の大会でありながら、参加人数3,000人をこえる歴史もある大会です。
運営はしっかりしていると思います。
早朝のナンバーカード受付も地元の高校生がボランティアで頑張ってくれていて、
感謝感謝です!
今日は非常に暑かったですが、
まめに給水ポイントもあり、
楽しく完走できました。
コスモス畑も満喫しました。
来年も絶対に走ります✴︎
出場種目:ハーフマラソン
地元に住んでて走歴10年以上ですが、初出場!!練習で走っているのでコースには慣れていたのですが、今回は初参加の洗礼を受けました。まず給水がかなり少なく感じました。那覇マラソンや沖縄マラソンに慣れていると私設エイドがかなり少なく感じるので良い勉強になりました。
後、気温!!こればかりはどうにもならないので、しょうがないのですが、かなり暑かった(泣)でもコースは比較的走りやすくて景色も良い場所もあり、楽しいハーフでした^_^
出場種目:ハーフマラソン
会場の陸上競技場は県内で、最も古く戦後最初に行われた琉球・アメリカ親善陸上競技大会の場所です。スタートのシグナルのピストルがないので、本物のピストルを使ったといわれています。さすがに空砲だったと思うのですが、沖縄が日本に復帰していない時代の貧しい時期の頃からのスポーツの原点が名護にあります。
出場種目:ハーフマラソン
昨年の初出場では自信が持てるタイムを記録し、大好きな大会となりました。2回目の参加となった今回は、天気には恵まれましたが、暑さのせいにはしたくありませんが昨年より5分遅いゴールで撃沈しました。
16キロ手前の上り坂で歩いてしまい、そのあとの下りでもスピードがでませんでした。
開催時期、コースとも最適な時期の大会、タイムが悪いのは全て自身の練習不足です。来年はリベンジします。
市長自ら10キロコースに参加し、大会を盛り上げたのは市民手作り大会の醍醐味ですね。
出場種目:ハーフマラソン
歴史感あふれる陸上競技場で、10kmの部を拍手で送り出して、そのままハーフの部も三々五々集まって、ふんわりとスタート。
これが59回を迎える歴史と伝統なのかと思いながら、いい意味で「緩く」スタートできました。
気温22℃と予想外のアップダウンを理由に、ファンランに徹しましたが、最初と最後は沖縄を縦に繋ぐ国道58号を走れたこと、内海の景色と潮風が素晴らしかったこと、地元の応援とエイド、特に黒糖と塩はありがったかったことなど本当に素晴らしく、走り終えた後に、さわやかな風が吹くような穏やかな気持ちになれた大会でした。
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