大会レポ－レポート＆評価・第8回淀川国際ハーフマラソン（2018年）

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大会情報

第8回淀川国際ハーフマラソン

2018年3月18日 (日)
大阪府(守口市)

大会オフィシャルページ：http://www.sanspo-marathon.com
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,3km

50.3 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.4 pt

(現在の評価数136人)

評価＆ランキング

■みんなの評価

全体の感想

次回大会の参加

参加料に見合った大会

スタッフ、ボランティア

会場

会場へのアクセス

スムーズな誘導、受付

トイレ、荷物預かり、更衣室

スタート、コース、フィニッシュ

楽しめるコース設定

参加人数に見合ったコース

コースの安全管理

距離表示、コース誘導

コース上の給水

記録、表彰

ネットタイム計測

記録計測、記録配信サービスの充実

充実した年代別表彰

インフォメーション

分かりやすい大会情報、参加案内

大会HPの更新

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色

地元への浸透

会場の盛り上がり

特色あるエイドステーション

参加賞のオリジナリティ

エコ、環境保護

大会独自の取り組み、地元色

みんなのレポート

評価者：136人

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暑かったけど気持ちよく走れました

出場種目：10kmマラソン

暑かったのでペットボトル持って走りました。給水ポイントはちゃんとあります！

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一部クロカンになっています

出場種目：ハーフマラソン

初出場です。駅から近いという交通の便の良さからハーフの部にエントリーしました。
走路は淀川土手のさらに内側のアスファルト道を基本としながらも、一部土や砂利道を通る片道５ｋｍのコースです。つまり、ハーフなら同じところを２往復します。直線的で走り易い部分も多くありますが、未整備道は石の粒が大きく、足の裏が痛くて危ない感じでした。また、土は前日の雨で一部ぬかるんでおり、足を取られることも少なくなかったです。しかし、総じて走り易いコースであり、練習レースと割り切れば何の不満もない大会です。もっとも、きょうは大変暑い日で、そっちの方が大変でしたが・・・。
有森裕子さんと高石ともやさんの両名が大会をしっかり盛り上げ、好感の持てる大会でした。