本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
種目:マラニックの部250km,140km,70km,歩け歩けの部35km
--.- 点
(現在の評価数11人)
■みんなの評価
|
|
出場種目:ウルトラマラソン
萩往還 250kに初参加しました。
夕方スタートして、夜は星見れず。翌朝から暴風雨
飛ばされると思いながらスタッフもテントが飛ばされないように必死。
たぶん 中止って声もあったかと思います。
色々意見あるかと思いますが
個人的には マラニック 自己責任で継続かやめるか 選択の自由があるかと
途中 一部コースを変更して継続
本当にありがたいです
出場種目:その他
マラソン大会と違い、マラニックは、自己責任自己管理するべきで、評価はつけれません。
しかし、マラニック中毒になるかと。素晴らしい大会です。
今年は、青海島静ケ浦キャンプ場への道で、海水を何度も頭から浴び、忘れられないレースとなりました。
大会関係者、ボラ、私設エイドの方々、一緒に走ってくれたランナーの方々、いろんな事情で参加できなかったランナーの方々、家族、その他のみなさんに感謝です。完踏は、一人ではできませんでした。走れることの感謝を、今一度考えさせてくれる大会です。
出場種目:ウルトラマラソン
初めて「70kmの部」に参加しました。
5月4日午前6時スタートなので、私の場合、山口市に前泊せざるをえないのですが、
「前年『萩往還』に参加された方が、来年も!と既に予約され……」とのことで、やっと、湯田温泉のホテルを確保。
公共交通機関で現地入りしたので、ホテルにお願いしてタクシーを1台配車してもらい、大会当日、スタート時刻よりもかなり早い午前4時にホテルを出発(料金¥1,510)。
「萩往還」は山道で、トレイルなどでのトレーニングをしていない私は、登りでは歩くほかありません。「ぶっつけ本番」であったこともあり、厳しい下りに両足の爪を相当痛めてしましました(泣)。
初めて「萩往還」参戦を検討される方には、
・事前に試走してみてエントリーするかどうか決める
・エントリー後は、シューズや装備の検討のため、試走する
と、段階を踏まれることを強くお勧めいたします。
といった数々の貴重な経験をさせていただきましたが、
参加者同志の交流、コースの厳しさ&走り甲斐などを総合的に勘案すると、
リピーターが多いことが分かる、素晴らしい大会だと思います。
出場種目:ウルトラマラソン
140キロを完踏することができました。空一面の星空、きついけれど自然と一体になれる山道。真夜中にもかかわらずランナーを迎えてくれるあたたかいボランティアの方々。距離表示も全くなく、地面に書かれた石灰の誘導と地図を頼りに、一人にならないように気を付けながら走りました。毎年天候が安定しない時期なので、悪天候の中、自己責任のもと来年250キロに挑戦するかは微妙です。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着