お天気ばかりは・・・ですね。

出場種目：ハーフマラソン

自然相手ですから天気ばかりはしかたないです。
給水所が少ない、との声もありましたが、
参加者自身が準備して臨まれてる方も多くいらっしゃいました。
すばらしい。私もそうなりたい。

よって「カネ払ってるんだからスポドリ増やせ、水増やせ、運営者考えろ」的なことは私個人的には論外です。

あ、それからレポにありましたが「号砲からスタート地点まで含めて１０分近くかかった」は無いです。
だって、私の後ろは「最後尾」のクルマでスタート地点通過まで６分程度でしたもの。

最初の４キロで頭痛が・・・とか、帰りのあさまも立ちっぱなしとか、
同じ参加者としてどこぞの書店じゃないですが
「もう参加しないでください」、と思います。

にしても、年々運営がブラッシュアップしてると思います。
ボランティアの皆様ありがとうございました。
ゴールしてからタオルとドリンクを一生懸命配ってた
少年少女、記録証発行する際に「お疲れ様でした」と
一言添えて仕事してた青年たち、ありがとう。
日本の将来は明るいぞ。

来年に期待したいです

出場種目：ハーフマラソン

第2関門で収容されてしまいました。
直前に沿道にいたｽﾀｯﾌは 給水所までの距離を連呼していましたが 関門までの距離やﾀｲﾑは一言も教えてくれませんでした。給水所の直後に関門...って どうなんでしょう。
収容後 ﾁｯﾌﾟと交換で貰えるはずのﾄﾞﾘﾝｸは全く数が足りず貰えなかったうえに｢ここで終わった人が予想以上に多くて...｣とのｽﾀｯﾌの言葉にも傷つきました。
待機していた収容ﾊﾞｽに乗り切れなかった人は ほぼｽﾀｯﾌの説明の無い中で 約30分待たされました。
好きな大会なので また参戦したいので ﾗﾝﾅｰの声をたくさん聞いて頂けたらありがたいです。

軽井沢　最低

出場種目：ハーフマラソン

最終関門で失格となった者です。第３関門もぎりぎりだったのですが給水のすぐ先に関門があり、やっと水だと思ったら残り１０秒、9、8と脅され、辛うじてコップ１杯取って関門を走り抜けました。あれでは関門優先で給水出来なかった人もいたのでは？付近では救急車で搬送されている人もいて、命にかかわることです。なぜ、関門を給水の前に設定できなかったのか？理由があるなら説明してほしい。　　　　　　　　　　　　　　　 猛暑になるのは月曜日には予報が出ていた。なのに給水箇所自体、少ないまま。失格になった後のドリンクは日向に置かれて温くなってるし、主催者が本当にランナーのことを考えていたのか極めて疑わしい。　　　　　失格者を乗せるはずのバスもいつ来るかわからないバスで結局ゴールまで歩かされたけど、所詮、失格だからバスタオルはありませんって。そりゃそうでしょうよ。

接触転倒⇒救急車⇒途中棄権

出場種目：ハーフマラソン

不覚にも15キロ、給水手前で後方のランナーと接触・転倒しました。
ランナ-の女性の方（看護師さん）大会運営の方々に助けれ、軽井沢病院に搬送されました。
顔面等創傷処理（縫合）等の処置をしていただき退院し、現在、通院しています。適切な処置等をしていただきありがとうございました。

後日、大会運営の小林様から「見舞金」のお話をいただきました。
皆様には、本当にご迷惑おかけし申し訳ございませんでした。
ランナ-の女性の方、私の看護に時間後取られ、15キロの関門不通かとなったのではととても心配しています。お名前を教えていただけなくとても残念です。
また、来年お会いしましょうと言っていただきました。
是非、来年も走らせて下さい。

とても素晴らしい大会でした。
皆さま、ありがとうございました。

安定した大会

出場種目：ハーフマラソン

軽井沢は首都圏から日帰り、駅からのアクセスも良く、年々人気が出ているレース。北口の公園からスタートの手作り感あるレースを知る人も少なくなってるでしょう。確か大雨だったら時もありました。マラソン大会は天候も含めて、練習も重ねて来るもの、公道を使ってるのですから、避暑地をゆるゆるrunningするものでは無いこと、しっかり自覚して、レースに臨むべきです。首都圏と違って、人口も少ない町ではボランティアの方々を集めるのも大変なのです。水、スポーツドリンク、フルーツ、人数分用意をしても、豊富にあれば、勢いよく取るでしょう。遅いランナーの事を速いランナーの人たちがわざわざ考えてくれるとは思えません。今回の完走率の低さは、大会側の責任でも、天気でもありません、レースに出ると言う自覚を持って練習をこなして、出場して欲しいと思います。給水はみなさんがおっしやる通り、何であの辺りはないのでしょう。セルフ給水でも良いのでお待ちしています。私は来年も参加します。リゾート地を装って、なかなかのアップdownあり、手強いコースですね。