荷物が・・・

出場種目：ハーフマラソン

初めてのハーフでした。
あいにくの雨でしたが、スタート時にはほとんどやんでいました。私にとっては走りやすかったです。
道幅はやや狭い気もしましたが、無理な追い越しをするランナーがいなかったため安心でしたよ。
自分のペースを保ちながら無事完走することができました。
大会自体は悪くないのですが、預けた荷物が泥だらけになって返ってきたのがとても残念でした。

大会には関係がないのですが、走行中、風に飛ばされた帽子をとってくれたおじ様、ありがとうございました。

第一回が最終回に成らない様に！

出場種目：ハーフマラソン

実は天候はベストでは無かったのでしょうか。
草野球やっていれば車輌が通過します。
ロードレース組の自転車も居ませんでした。

手荷物預かりの混乱は、テントを横並びにして５０番区切りにします。
種目の番号振りを、10ｋとハーフの間にファミリーを入れます。
その為にも駐輪場を横長に区画し、更衣室も横並びにします。

今回の問題は、「ふれあい」と「チャレンジ」が入れ替わる時（昼前）の駅までの人並です。行き帰りの順路を作らないと近隣からクレームが必ず来ます。
実際自転車の御婆さん、人並で車道にはみ出し乗用車と危なく接触しそうでした。
実質、コース初(？)の大会でしょうから住民からのクレームは後日集中します。区役所の方もよろしく対応御願いします。
某Ｏマラソンの関係者も兼ねている者でした。

たった一つの不備だけ残念でした・・・

出場種目：ハーフマラソン

第一回ということを考慮すれば大変好印象な大会でした。
それだけに（これまで多くの方がレポートされているように）手荷物預けの不備が、気持ち良く走った後だけにガッカリ！ほんとガッカリ！というほど残念でした。
ザックやバッグをハダカで預けた人は泥だらけ（可哀想過ぎる）、私はビニール袋に入れたのですが、やや荷物が多かった分クチが完全には締まらず、中の荷物が飛び出て‘分離’←それはすぐに気付いたのですが、また着替え後に帽子が‘紛失’していることが発覚。これも幸い発見できましたが、もはや泥だらけ・・・。
手荷物預けについては同じ葛飾区開催の柴又100kや、手賀沼エコ、赤羽ハーフの「ランナー以外立ち入り不可のテント＆棚設置」方式を参考にして真似て下さい。そうすれば、手荷物ボランティアの数も減らせますし、ランナーの不満も解消されます。
それ以外は大会スタッフ、ボランティアの方々本当にありがとうございました。来年も参加したいと思います。

天候が良かったらいい大会でした。

出場種目：ハーフマラソン

1回目の大会の割には葛飾区が一体になって盛り上げていました。最寄りの駅から分かりやすく案内のスタッフがいて、すんなり会場に到着したしたが、天候が雨の為、更衣室で場所取りをしてる方が多くなかなか着替えが出来ず、スタート前に手荷物預けも慣れてないせいか、かなり待たされたあげく午前中のレースはきちんと荷物テーブルに並べられていたのに、午後は混雑のせいか荷物は下に置かれ返却時は荷物が泥だらけで最後にがっかりしました。来年に期待しますかね！

第１回という事で

出場種目：ハーフマラソン

記念すべき第１回という事で楽しみにしていた大会でした。
当日は生憎の空模様で、足元がぐちゃぐちゃであったり、雨風をしのげる場所がありませんでしたが、それ自体は河川敷という事で想定の範囲内でした。
運営そのものは第１回ということを考慮すると、非常に良かったのではないでしょうか。ただ、競技後の荷物の受け渡しに時間がかかってしまったのが残念な点でした。走り終えた後なので、待っている間に身体が冷え切ってしまいます。

しかし、印象の良い大会故に、抽選会の賞品のクオリティも含め、このままのクオリティを維持、もしくはそれ以上を期待してしまいます。

最後の1kmがフィニッシュ地点を通り過ぎて折り返すという精神的に辛いコースでしたが、次回も是非、参加したい大会です。