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世界遺産熊野古道 小辺路TRAIL JOURNEY in 十津川 2018
大会オフィシャルページ:http://kohechi-trail-j-totsukawa.com/
種目:57.8km(伯母子コース),28km(三浦コース)
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数16人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
大阪から初参加でした。伯母子(おばこ)コースはスタートから約9キロのロードから三浦峠・伯母子峠・もう一度三浦峠を逆から越えて最初のロードを帰ります。3つの峠は厳しいですが走れるトレイルも多かったと思います。熊野古道らしい静寂とした感じと尾根から時折り見える景色は紀伊山地特有の見渡す限り山・山・山!まるで龍が幾重にも舞っているようでした。スタート・ゴール会場のすばるの郷も山の中にあり、大自然を満喫できる大会と思います。
とにかくスタッフが親切、十津川温泉は全旅館源泉掛け流しですので後泊をおすすめします。
出場種目:トレイル
57.8kのロングコースに出場しました。ロングコースは前泊必項なので民宿でゆっくり(地元の方に貢献するためにも前泊システムは良いと思う)。ご飯のボリュームは凄く、お腹いっぱい!民宿にもよるでしょうが、当日の朝ご飯も朝4時に用意してくださり頭が下がる。。また十津川は源泉掛け流しの温泉なのでこれは最高!循環式とはレベルが違う(レース終わりも無料チケットもらえるのでゴール近くの温泉に入れますよ)今回のレースエントリー費は1万円でしたが、エイドの充実はびっくり。水、アクエリ、コーラ、梅ジュース、チョコ、ポテチ、鯖寿し、オレンジ、揚げパン、飴、塩昆布と至れり尽せりです。また参加人数も少ないので渋滞はまずありません。1人で奥深いトレイルを走れるのも魅力。アクセスが不便なのが唯一のネックですが、旅する気持ちで来れば解消できますよね。(バスの方は、行きは大和八木から路線バス、帰りは大会運営が直行バスを用意してくれますよ)。
出場種目:トレイル
小規模で手作り感溢れる大会ですが、日本を代表するトレイルランナー横山峰弘選手が毎回ゲストで来られます。伯母子コースはITRA4ポイントのハードなコースですが、世界遺産の熊野古道小辺路は走って楽しいトレイルでゴールした時の達成感もあります。秋の小辺路トレイルと十津川温泉を満喫出来る素晴らしい大会です。
エイドの飲み物は、水、コーラ、アクエリアス、梅ジュース、食べ物はバナナ、ミカン、柿の葉寿司、チョコレート、塩昆布、ポテトチップスでした。
レース前日のブリーフィング後には、ホテル昴のペア宿泊券等が貰えるジャンケン大会がありました。
出場種目:トレイル
十津川村の地元の方々がとても本大会の開催に好意的で温かみを感じることができる大会でした。コースはロードコースも17キロほどあり、トレイルコースは熊野古道を中心とした自然を感じられる素晴らしいコースです。エイドも飲料(コーラ、アクエリ、梅ジュース、水)給食(柿の葉寿司、バナナ、ミカン、パン梅干し等)共にとても充実していました。それから十津川温泉のお湯は最高です!来年もぜひ参加したいと思いました。
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