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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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前日までの雨で一部コース変更55kmで累積標高差3400mに
出場種目:トレイル
エイドは非常に寂しい。飲み物は水しかない。6箇所のうち食べ物は一部エイドのみできゅうりの浅漬け、梅干し、バナナ。
おにぎりは1箇所だけ。
前日まで雨で一部ぬかるみや水たまりがあり、スリップや浸水は何回もありました。
22kmはしんどいながらも登りきった後景色良く、林のトレイルを気持ちよく走れる。戻りの登りが急登でしんどいかも。
55kmは22kmにさらにとんでもない登りを追加して心をへし折ってくるコースです。道の駅から神楽が峰までの登りは急登もあり、ひたすら1400m登り続ける。下りは走りづらい。その後、藪漕ぎのような急登(日差しもキツイ)、スリップしまくる下り(設置されては足場に接触しそうで危ない)が追加。道の駅からの戻りの400m急登で心も体もやられます。
コースはかなりきつくて、デコボコのゲレンデをひたすら登ったり下ったりで炎天下では直射日光を浴び続けます。下りを気持ちよく走りにくいし、デコボコやスリップで怪我の可能性も十分あることを考慮して参加をご検討ください。
出場種目:トレイル
A4の後の急登が一番キツかったです!
鉄塔を越えても越えても終わらない感じか、地獄でした!
後、A2手前あたりから膝の内側がピクピクし出して攣りそうになって、それ以降、上手く走ることが出来ませんでした。練習不足を痛感しました。
景色は最高でした!!
出場種目:トレイル
初めてのトレイルレースでした。
急な登りや下りで非常にタフなコースでした(初めてなので他と比べようがないのですが(笑))。
前日までの雨でコースがぬかるみがあり,気をつけなくてはいけない場所もありましたが,難コースを走れるように整備してくれた運営に感謝です。
体は痛いですが,完走できた充実感でいっぱいです。
ほかのトレイルレースにも参加してみようと思った大会でした。
出場種目:トレイル
23キロに参加しました。コースは走れるところから這い上がるような所まで変化があって、楽しさあり苦しさあり、結構大変でした。都内から日帰りできるのは良かった。エイドは少なめでしたが、スタート前に、アナウンスしていたので、いいかなと思います。要項だと、ドリンクは水、スポドリ、コーラの予定でしたが、水だけでした。紙コップは準備されており、しまった!マイカップ忘れた!と思った自分にとっては助かりました。ちょっとした変更やエイドの内容などはスタート前に、アナウンスして頂けると、装備にも役立つので助かります。コースの間違えやすそうなところは人やテープでしっかりしていると思いました。
終わったあと、たけのこご飯ととん汁が美味しかったです。エイドよりこっちのほうがありがたかった。あとは天気が良くてなによりでした。
出場種目:トレイル
55キロの部に参加しました。
これまでのトレランの最長距離は北丹沢12時間耐久レース(44キロ)でしたので、トレランとしては、最長距離。
(ロードの最長距離は65キロです)
結果は、制限時間ギリギリの5分前に、ボロボロになりながらのゴールでした。
エクストリーム(過激)の名は伊達じゃなかったです。
最後の関門、第4関門では、制限時間の50分前に到着しましたが、ゴールは制限時間の5分前でした。
たぶん、私のあとに関門を通過した人で、時間内にゴールできた人はいなかったと思うので、今後、コースや関門時間の見直しがなければ、第4関門には、できれば60分前には到着したいところだと思います。
それでも、残りの15キロは、走れるところは全部走るくらいの覚悟が必要になってくるかと思います。
最後は、完走を目指して、諦めずに、必死に走る選手の皆さんの姿に励まされ、そのおかげで、ゴールできたと思います。感謝です。
運営スタッフさん、ボランティアの皆さんの応援も、本当にありがたかったです。
また来年も参加できたら良いなって思ってます。
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