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77.7 点
(現在の評価数15人)
■みんなの評価
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出場種目:
今年のコースは昨年よりかなり厳しくなっていたけれど、やはり楽しめました。折り返しで貰うお守りが欲しくて、それを目指しました。コースが途中込み合ってしまって、渋滞で時間をロスしてしまいましたが、最近のトレイルレースはどこでも同じことが起きていますね。
出場種目:
35K初参加でしたが、栗平地区や白岩地区の方など地元の方の声援がとても暖かく励まされました。エイドも塩・氷砂糖・黒糖・手作りの梅干・ビスケットなど何でもありで、存分にエネルギー補給させていただきました。高水山でも「好きなだけバナナ・水も持っていって」という言葉に甘え、疲労回復することができました。
あえて改善を求めるならば、「駐車場はありませんので公共交通機関で・・・」ということ。有名な大会で東京近郊の参加者ばかりではないので、できれば相応の対応をしてほしい。
今年は夜中に河辺駅周辺の有料駐車場に入り車中泊でしたが、当日高速を使って駆けつけられる距離なので、「駐車場がない」ということが大会参加の上での一番の不安でした・・・。
出場種目:
トレイルは始めたばかりで15kmでも不安でしたが、距離やペースを気にせず楽しく走る事ができました。
会場も駅から近く、走った後のすいとんは絶品でした。途中のミカンも嬉しかったです。
いつか35kmも走ってみたいです。スタッフの皆様ありがとうございました。
出場種目:
3回目の参加でした。35kmコースの折り返しで、前回よりも長い距離であるにもかかわらず、短い時間で体力が温存されていることを確認できた時は『1年間で進歩したな』と満足できました。後半の下りを軽快に進みましたが、途中けが人の救助のために足止めを食らって体が冷えてしまい、3時間台に届きませんでした。次回も参加して、ラスト3kmでの「痙攣」をしないゴールを目指したいと思います。
出場種目:
けが人がヘリで救出されたのですが、その人の状況(無事だったのか、重症だったのか)が、大会会場でも何のアナウンスもありませんでしたし、Webページにも記載されていません。35kmの部で4時間前後でゴールしたランナーは、救出を待つ間、最長で15分ほどコース上で足止めされました。もちろん、けが人の救出が最優先でそれに協力することは当然です。ただ、万が一にも、ハセツネのようなことがあったらと思うと心配ですから、その後の状況を知らせてほしいです。
それから、35kmの部は折り返しコースであることを考えるとやむを得ない面がありますが、制限時間があまりに厳しいと思います。完走率は70%台と低く、DNFの人はほとんど第一関門でタイムアウトでしょう。
上記の2点を除けば、とても素晴らしい大会だと思います。手作りの暖かい雰囲気、私設のものも含めて楽しいエイドステーション、折り返し地点の神社でお守りを首にかけてくれる演出、うんざりするほど長くもなく、しかし、充足感の得られる35kmという絶妙な距離。参加賞もお決まりのTシャツじゃなくて、とても実用的。来年もまた出たいと思います。
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