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大会オフィシャルページ:http://yokohama-seaside-run.net/
種目:フルリレー(42km),ハーフリレー(21km),ハーフ(21.0975km),12km,ミニマラソン(3km),親子ペアマラソン(3km),チャレンジラン(400m)
80.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数31人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ハーフマラソン
暑くなるか、雨になるかとは思ってましたが、思いのほか暑くなりました。
テントなどを張っている人もいましたが、木陰もいっぱいあるので、シートくらいあれば大丈夫かな。
荷物預かり所も用意されてますが、貴重品がある場合は、公園内のコインロッカーを使う方法もあります。200円でした。
ハーフマラソンは公園内3キロのコース×7週+97.5m。
2周くらい走ると、景色や距離感も覚えてくるので、自分の中のレース展開は考えやすいです。
起伏は小さく、木陰も多いし、景色も良いし、なかなかいいコースだと思いました。
一般の公園利用者もいる中ですが、さほど気になりませんでした。
給水所は1km付近と2.5km付近の2ヶ所で、ほぼ等間隔で回ってくるので、給水のタイミングは計算しやすいです。トイレも何ヶ所かあり安心です。
進行のM高史さんは、「暑いからペースは抑えめにしましょう」「冬のレースとは違いますよ」とアドバイスしていましたが、記録を狙いたかったので、序盤から飛ばしたら、終盤見事に失速。記録は出せたのですが、夏場のレースは無理しちゃダメですね。
出場種目:その他
息子とのペアマラソンに参加しました。暑さが心配でしたが、日が照っていない時間に3kmでしたので、かなり快適に走ることができました。(3kmの周回コース・夏日も大雨もあり得る季節なので、ハーフだと楽しんで走るのが難しい可能性が高い気はしました。)
公園自体は広く、こじんまりとした規模であったこともあり、マスクを外すスタート直前以外は密になる心配もなく、また給水やトイレで並ぶこともなく快適でした。
M高史さんのMCも、運営に沿った形でとても上手に回されていて好感が持てました。
給水(水・クエン酸・塩分タブレット)もスタート前にもらうことができ、早めに荷物預け等もできたので、とても余裕をもって参加できました。
1点、荷物預かりが自分のナンバーを札につけて、直接自分で棚から出し入れする形式だったため、貴重品の預けは不可といえ、盗難のリスクが高い感じがしました。(致し方ない範囲だとはおもいますが、コロナ前の大きな大会の形式に慣れていたので、少し驚きました。)
とはいえ、あのスタッフの人数で、しっかりとした安心できる大会運営をしていただき感謝の思いでいっぱいです。
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