“駅伝の世羅“を走る

出場種目：その他

3年前の世羅ハーフマラソン以来の参加です。8時過ぎに到着し会場傍に駐車。20kmエントリーは146人と少ないため更衣室も混むことはなく、寒かったのでスタート30分前まで待機し、10分前から整列。世羅高陸上部員と渡邊心選手を間近に見てテンション上がりました。渡邊選手やオープン参加の三和中の選手たちにはスタート直後から引き離されましたが、折り返しを含む周回コースのためレース中に走りを見ることができました。アップダウンばかりで平地がほとんど無いコースであることは知っていたので、前半の下りで調子に乗って脚を使い過ぎないようにペースを抑えて臨みました。給水は水だけでスポドリは無いようでした。コース誘導や紙コップ回収を世羅高陸上部員が手伝っていて、ランナーへ励ましの声かけもしていました。有り難いことです。君たちのことをこれからも応援するよ。さて、目標の100分以内でなんとかゴールでき良いトレーニングになりました。ゴール後は無料のボタン鍋をいただいてから、飲食の出店でもしっかり昼食を済ませてから帰りました。会場で見かけた小中校生や世羅高陸上部の中から日本を代表するランナーが出てくることを願います。

UP DOWNへの対応力！

出場種目：その他

コースについては、平坦は最初と最後のグランドだけだったような気がします。長短と緩急はありますが、UP DOWNの連続で、ペース配分には悩まされましたが、自然の中で自分の力試しをするのには良かったです。
地域の方々のスタッフや世羅高校陸上部員による運営や応援には感謝してます。

ほのぼの・・・

出場種目：その他

クロカンが行われていたときに参加して以来でしたが、無料のシシ汁やピザが美味しかったです。コースは相変わらず起伏のあるコースでしんどかったです。２０ｋｍのレースが予定通りに終わらず、後のレースが３０分遅れになっていて、普通では考えられない田舎ならではだなと思いました。

来年も参加したいです

出場種目：その他

20km参加者　146名。50代女子7名。なので7名中3名が表彰して頂き　世羅の特産品も頂けることになります。コースは長短の坂が主ですが　世羅高校生は　いつもこんな場所で練習して全国で頑張っているんだな～と感心しながら走りました。ピザ、焼き芋、ボタン鍋。どれも美味しく頂きました。とてもアットホームな大会で　また来年　参加したいです。ただ1つだけ改善を求めるとすれば　給水にスポーツドリンクもお願いします。

UP DOWNの対応力が求められます!!

出場種目：その他

同日にはふくやまマラソンがありましたが、世羅町に行ったことが無かったため、観光を兼ねて一度訪れてみたいと思ったのが参加の決め手でした。
会場の駐車場には十分に交通整理の運営スタッフがいらっしゃいましたので、スムーズに停車することができました。
受付は「コミュニティセンター横」と掲示がありました。コミュニティセンターが直ぐに分からなかったので、とりあえず会場奥へ進んで行きました。グラウンド隣に受付場所が設けてあったので、もう少しわかりやすければ良かったかと思います。
ゲストランナーは中国電力の渡邉心選手、RCCの泉水はる佳アナウンサーでした。
渡邉選手は20kmの部に参加しており、かつ折り返しを含む周回コースのためトップランナーの走りを間近に見ることができました。
コースはUP DOWNの連続で「駅伝の里 世羅」を肌で感じさせるものでした。レースというよりは練習の一環で臨むといいかと思います。
レース後はピザ、ぼたん鍋、焼き芋を無料で頂くことができ、非常に満足でした。
大会の運営の皆様、誘導の世羅高校陸上部の皆様、ありがとうございました。