あなどれないきつさのコースです

出場種目：トレイル

３年ぶりですすが、前回と同じチャレンジコースへ参加。コースは５キロほど伸びていましたが、前回は完走できたので、少しなめてました。
序盤はそこそこでしたが、どんどん遅れはじめ、気温は高くないのに熱中症の症状となり、走れなくなりました。結局、途中の関門でタイムアウトの無残な結果。前週にロードの100キロマラソン、その前の週は50キロのトレイルに出ていたので、疲れが溜まっていたのかもしれません。それにしても、決してあなどれないきつさのコース。次回は心して向かい、リベンジを目指します。

岡山県でイチバン大きいトレランレース

出場種目：トレイル

岡山県内でのトレランレースでは最大規模。
奥宮氏プロデュースのトレランレース。
県内でも人気の那岐山を中心に周辺をトラバースする。
レースはミドル32km、ロング57km
サブタイトルにもあるようにタフトレイル。

2022年のレースではスタッフ、マーシャル、ボランティアが少なく感じた。

思い出の最終ランナー！

出場種目：トレイル

前回ミドルコースを完走できたので、チャレンジコースに挑んでみましたが、練習・実力不足は否めず、最後は関門に追い立てられながらの展開。最終ランナーを見守る？追い立てる？“スイーパー”さんらの厳しくも温かい後押しで、何とか完走できました！ゴール直前に雨も降り出し、我々最終ランナーを待ってもらっていたスタッフの皆さんにはとてもご迷惑をかけましたが、温かい拍手でゴールを盛り上げて頂き、本当に感動しました。ありがとうございました！

タフトレイルって名前だけにそこそこハード（チャレンジコース）

出場種目：トレイル

天候があまりよろしくないようで、4キロ短縮になりました。
受付は当日受付も有りになりましたが、バタバタしたくないので前日に受付。装備品チェックはやるなら形式的にやりましたでなくきちんとチェックしましょう。天候不順予報なんだから、レインジャケットをシールテープ付きかどうかとかね。
エイドは飲み物、食べ物、十分いただきました。フィニッシュ後に軽食等があればよかったですね。
コースは分かりやすかったんだけど、マーキングは少なかったような？

形ばかりの安全対策

出場種目：トレイル

那岐山系の素晴らしい展望を望みつつ稜線を駆け抜けることができる爽快なトレランレースです。天候には恵まれず景色は限定されましたが眼下に広がるパノラマの一端を楽しみつつ走破できました。地域の方、ボランティアの方、本当にありがとうございました。
しかし、安全対策という意味ではあまりにお粗末でした。必携品をチェックするといっても細かい装備規定に対しシート・笛・ザックのみ確認。しかもチェック後に自由に荷物を減らせます。高額なグッズを買わせつつ、軽量化のためにランナーが荷物を減らす余地を残しています。
またフィニッシュ後に給水がなく、聞けば自販機のみ。預けた荷物に貴重品を入れるなという指示なので買えません。トイレの水を飲めということでしょうか。炎天下だと熱中症で死者が出かねません。ミドルのバス待ちも天気次第で炎天下に1時間。主催者には猛省を促したいです。