大会レポ－レポート＆評価・第14回いわて銀河100kmチャレンジマラソン（2018年）

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大会情報

第14回いわて銀河100kmチャレンジマラソン

2018年6月10日 (日)
岩手県(北上市～雫石町)

大会オフィシャルページ：http://iwate-ginga100.jp
種目：100km,100km駅伝（7区間）,50km

--.- 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

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(現在の評価数13人)

評価＆ランキング

■みんなの評価

全体の感想

次回大会の参加

参加料に見合った大会

スタッフ、ボランティア

会場

会場へのアクセス

スムーズな誘導、受付

トイレ、荷物預かり、更衣室

スタート、コース、フィニッシュ

楽しめるコース設定

参加人数に見合ったコース

コースの安全管理

距離表示、コース誘導

コース上の給水

記録、表彰

ネットタイム計測

記録計測、記録配信サービスの充実

充実した年代別表彰

インフォメーション

分かりやすい大会情報、参加案内

大会HPの更新

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色

地元への浸透

会場の盛り上がり

特色あるエイドステーション

参加賞のオリジナリティ

エコ、環境保護

大会独自の取り組み、地元色

みんなのレポート

評価者：13人

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９月になりました。まだ返金がありません。

出場種目：ウルトラマラソン

一度メールで返金の問い合わせをしたが、何の連絡がありませんでした。
そこで乱暴な口調でメールしたところすぐ反応がありました。
まずは、おとなしい相手は無視して、クレーマー的なところには対応するといったブレブレの姿勢には呆れてします。

返事の内容は準備ができ次第順次発送するという内容で、具体的なことは何もなかった。
返金すると言ってから三ヶ月経過し、準備ができ次第とはどういうことなのか疑問である。
運営する会社が変わらない限り、来年以降の参加は見送るつもりです。

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全く音沙汰なし！

出場種目：ウルトラマラソン

今回初エントリーでこの対応、残念で仕方ありません。返金するというホームページから全く進捗状況不明。あまりに失礼な大会です。
私にとって岩手は思い出深い地であった為、本当に不愉快でなりません。
今後、二度と今大会及び当県のレースには参加しないでしょう。

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２ヶ月以上たってもお金の返金がありません

出場種目：ウルトラマラソン

知り合い１０名ほどのうち私含め３名お金が戻ってこず、３度連絡を取ってみましたが、手続きしているところですの同回答のみ。
レース代の返金5,000円以外にも前夜祭代1,000円も戻ってきません。
もうあきらめようと思いますが、一部の人には６月中旬には返金をし、その他の人には２ヶ月以上たっても音沙汰なし。信じられません。

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中止は仕方ないとしても、最低の対応

出場種目：ウルトラマラソン

自然災害により実施不可能なのは仕方ないにしても、締め切り直後の2か月近く前にいきなりの中止決定と返金しないと宣言。その後、批判を受けて5000円返金しますとのことだったが、それは一部にしかされていない模様。中止決定後3か月になるのに、最初の中止連絡のはがき以降は音沙汰なし。HPをチェックしていない選手にはわからない。誠意があると思えない最低の対応で、もう二度とエントリーしたいと思わない。