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66.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数157人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:30kmマラソン
30キロの部に参加しました。人気大会の為、いつも中々、エントリーできませんでしたが今年は初めて参加できて嬉しかったです。30キロの部で大幅自己ベストをこの青梅マラソンで達成できたのも何よりです。
来年もエントリーできればまた走りたいです。
出場種目:30kmマラソン
初参加です。
ベストがハーフ1時間39分台、フル3時間33分台ですので、申告目標タイム2時間30分でエントリーしました。
スタートして4分程でスタートライン通過でしたが、5km程過ぎても回りはキロ5分20秒より一行にペースがあがりません。
このコース幅が狭くて追い抜きが難しいので、偽走申告(ハセツネの要)が多いのでしょう。
抜くのに苦労しました。
話の種に参加しましたが、現状では次回は参加しません。
でも、沿道の応援や私設エイド(水頂きました、ありがとう御座いました)はすばらしかったです。
出場種目:30kmマラソン
毎年のように青梅はエントリーしていますが、なんといっても伝統ある市民マラソンの草分け的な大会、走り甲斐のある30キロの大会は希少なので、キャパオーバー云々はずっと言われ続けたものです。初めて参加された方の言い分は十分にわかりますが、ここは割りきりましょう。フルに備えた練習に徹して、東京とは思えない自然を堪能して楽しむのが、この大会の醍醐味です。ストレスが溜まるなら、他にも優れたフルやハーフの大会がありますよ。贅沢言うなら是非他の大会を…市民の生活道路の解放をを長年協力してくれてる立場を考えると感謝しかないと思いますよ。何度もエントリーしてる者の戯言でした。
出場種目:30kmマラソン
虚偽の申告者が多い大会ですが、この大会は群を抜いているのではないでしょうか。
以前、運営事務局に電話したことがありますが性善説にのっとった対応で記録証をもらう予定はないとか、申告タイムよりも15分以上遅かったら次回以降の参加にはペナルティを貸すとかできないのか?などと意見しても検討しますで終わり、改善されている様子はないです。
私は2時間で申告しましたが、ナンバーは1000番台、2時間を切れる人間が1000人もいる大会なのか?そんなわけもなく、スタートから5キロくらい人をよけながら走ることになります。当然、記録は狙えません。
参加者を減らさないと狭いコースでの虚偽申告者は障害物以外何物でもありません。
事故が起こる前に事務局は真剣に検討すべきです。
出場種目:30kmマラソン
市民マラソンの草分けとしてこれまでの歴史をリスペクトしています。私の子供の頃に円谷幸吉と走ろうと始まった大会だけに一般のマラソン愛好家を大事にしようとする運営サイドの気持ちは痛いほど解ります。運営スタッフは参加者よりも競技に詳しいスタッフが多く(青梅の陸協スタッフ?)それだけに昨今のマラソンブームになかなか合っていないように思います。東京マラソンに刺激を受けて一般社団法人を作ってから、ルール無視の勝手ランナーが増えたように思います。ここのコースは素晴らしいし、沿道の応援も歴史を感じる素晴らしいもので、それだけに参加はしたいのですが、如何せんいろいろなランナーが多すぎてストレスしか残らない大会になってしまったようです。そろそろ方向転換して元の硬派の大会にしていただけませんか?例えば制限時間を短くするとか、折り返しまでに90分で関門を作るとか。逃げ道が無いワンウェイのコースだけにもうこの参加人数では無理です。この大会が好きなだけにくれぐれも時代に阿らず、真摯に走るランナーを大事にする大会であってほしいです。
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