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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数13人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
アットホームなあたたかい大会でした。
参加人数の割には沿道の声援が多く勇気づけられました。
ただし、駐車場が無いことが一番困りました。ただし、規模が大きくない大会のため仕方ないかもせれません。また、初めて参加しましたが、事前にチェック出来ないのも不安になりました。
出場種目:ハーフマラソン
今回、ハーフマラソンが新設され、初参加しました。前年の大会レポを参考にしましたが、その通りで、地元のアットホームな大会と感じられました。春の田布施川桜まつりロードレースや、秋の浜村杯秋穂ロードレースを彷彿とさせます。冬で気候が難しいシーズンですが、雨で、グラウンドのトラックを3周半して、10kmのコースを2回分走る、その中に、標高60-70m程度の坂を4回、上ったり下りたりします。功山寺から折り返しへ向かう上り坂の勾配がキツいので、ここでやられます。また、高台の中学校がスタートゴールなので、最後は、8−10%程度?の坂道を100m程度ダッシュします。最後の坂道は、20%程度にも感じられましたが、応援のおかげで、頑張ることができます。長府の町並みを駆け抜けるのは、なかなか趣がありました。下関市長が最後にゴールしてきたので驚きました。地域のイベントとして面白い大会で、続いていってほしいですね。長府駅から、運動がてらに歩いて会場まで行きました、のんびり歩いて40分程度でした。最後にクジがありますが、商品がふぐ刺しやふぐ鍋で、かなり嬉しかったですが、当たりませんでした。
出場種目:ハーフマラソン
当日配布されたコースマップをよく確認もせず出走。GPSもグランド周回で距離表示が狂ってしまい、まさかの城下町二周で心が折れかけました。しかし沿道の方の応援に助けられました。特に豊浦高校の吹奏楽部の演奏の前では持ち直しました(4度通過します)。雨はゴールした途端止み太陽が顔を覗かせました。笑
クジは時間が遅そうでしたのであきらめ帰宅しました。
目標タイムには届きませんでしたが苦しいコースで楽しかったですよ。
出場種目:ハーフマラソン
ハーフに参加しましたが、コースが当日まで分からなかったのは残念でした。
城下町や野久留米街道での応援はとても力になり、雨の中の豊浦高校の吹奏楽部の演奏は感謝しかないですね。
出来ればグラウンドの周回を辞めて他のところで距離を伸ばしてもらえると助かります。
来年以降もハーフがあれば参加したいですね。
スタッフの
皆さん、応援の方々、ありがとうございました。
出場種目:10kmマラソン
1週間後のハーフに向けての刺激走として10kmの部に初参加しました。昨年の大会レポを見ると、雨でグラウンドを走る際に泥だらけになったとの情報があったため、雨だけは免れたいと祈っていましたが、残念ながら雨でした。スタート時、昨年ほどの水溜まりはないように感じましたが、それでも自分やランナーの泥しぶきで、今年購入したナイキシューズとカーフタイツがやられました。前半の長府中学校を出る際の下り坂と石畳の下りは、雨の影響で滑りやすく、また鋭角な曲がり角や細道コースも多くあったため、とにかく怪我をしないよう意識しました。後半は、果てしない登りに戦意喪失。これまで4:00/km弱で走ってきましたが、4:15〜4:30とスピードダウン。後半の折り返しから下りなので徐々にスピードを上げましたが、一度落ちるとなかなか上がらず...トドメは心臓破りの坂が待っていました。目標タイムの40分切りまで1分ほど足りませんでしたが、コンディションが悪い中、良く頑張ったと思います。
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