ウェーブスタートのお陰で

出場種目：その他

ピストンの部にエントリーしました。大会の為に坂道で練習はしましたが、一気に１０００Ｍ近く登りきれるのか？ウェーブスタートで、走者もまばらな中、黙々と坂と戦うのでは？・・・と。確かにきつかった道中ではありましたが、ウェーブスタートの為１０Ｋ付近からは折り返してきたランナーと、下りになれば後からスタートしたランナーと、ゴール付近ではウォーキングの部の方とすれ違い、声を掛けてくれる人も多くとても励まされました。また神野選手や大学駅伝ランナーともすれ違い、あっという間の２７Ｋでした。受付会場の更衣室も混雑はなく、トイレも早めに済まそうと小学校、公園の多少は繋がってましたが、スタート地点のトイレは意外と空いてました。号砲一発、一斉スタートも一体感があっていいですが、ウェーブスタートならではの混雑の分散もメリットと感じました。快晴無風の中とても気持ちよく走れました。来年もぜひエントリーしたいので、一つだけ希望することは、ピストンの部では頂上付近で補給食があったら嬉しいです。持参して走らなくてよく、身軽でいいかと。

ザ・変態レース、祝４回目の開催！

出場種目：その他

今年もこのザ・変態レース（笑）が開催されることを知り、速攻でエントリーしたら（ピストンの部）、幸か不幸かウェーブ2（10時05分スタート）のグループに組み込まれる（笑）。以下、大会の魅力には一切関係のない、個人的な感想（笑）。前回のリザルトが2時間16分台だったので、今回の目標タイムはズバリ2時間10分切り（最低でも2時間15分切り）を目指す。前半の登り（13.5km）の設定タイム78分～80分でクリア、下りを48分～49分台で駆け抜ければ、ギリで2時間10分切り達成となるが、前半のエグイ登り坂に大苦戦（キロ/6分台の平均が継続する心身ともに削られる地獄を堪能）。狙いどおりPB更新はなんとか果たせたが、２分の短縮がやっとで、まだまだ実力不足を実感するホロ苦いレースとなった。この大会、一切誤魔化しが効かない素敵なコース設定（笑）なので、走者の実力がモロに露呈する非情な大会である。しかし、現状の課題を発見できる貴重な大会でもあることは確かだ。

天下の剣の洗礼を受けました。

出場種目：その他

スタート直後から情け容赦ない坂道で、天下の剣の厳しさを思い知らされました。
ウォームアップエリアは陽射したっぷりで暑かったですが、コースはずっと日陰なので、体の冷えも相まってとても辛かったです。
ただ、ランナー同士、ゲストランナーさん、運営スタッフさんなど、皆さんの熱い応援が背中を押してくれ、無事にゴールできました。
ウェーブスタートのおかげもあってか、トイレや更衣室の混雑はありませんでした。
エイドはペットボトルの水とチョコレートでした。
運営の皆さんが路上にペットボトルを捨てないよう呼びかけてましたが、何人かポイ捨てしてるランナーがいて残念でした。
また、ゲストランナーさんたちが積極的に応援してくれ、嬉しかったです！
大学駅伝部の選手たちも含めて、一流選手の走りを間近で見られるのも良い刺激になりました。
そこらへんの坂とは比べ物にならないくらいの激坂ですが、制限時間３時間なので歩いても完走できました。
ほとんどの参加者は走力の高い方ですが、中には私のようなポンコツもいるので、迷ってるなら参加してみてください！

走り始めて後悔したけど...

出場種目：その他

初めて参加しました。13.5キロなのである程度の時間我慢すれば良いのねと思い、スタート地点へ。
スタート後500ｍぐらいで、「もっとペース落とさないと持たないぞ！」
「こんな坂がずーっと続くの？？」と思いながら、歩いちゃいけないと決めつつ走りながら「何で申し込んだのかな」とちょっと後悔（汗）
そんな中、ついに9キロ過ぎから約1キロ程歩いてしまいました（涙涙）
とぉ～ってもキツイ登り坂で、ゴール後は「この坂を登るのは１回でいいや」と思っていましたが、時間の経過とともに「リベンジしようかな」と思い始めています((笑))
今回のように天気が良いと楽しめる大会だと思いました。

激坂

出場種目：その他

噂通りの乳酸地獄
箱根の擬似体験
トレイルランの鍛錬には最適です。