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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数7人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
本当は侍の仮装を推奨しているらしいけど、それが転じて長さ制限があるにしても、なんでも仮装OKになっています。コースは基本登りです。緩やかにずーっと登ります。横川から坂本にかけての激坂は本当にキツくて、ラスト1kmは異様に長く感じます。交差点で赤信号になると、交通規制でランナーも信号待ちとなる場合もあり、タイムを気にする方にはおすすめできません。仮装をして、皆んなで楽しくお祭り感覚で走りたい方には是非参加して下さい。
出場種目:その他
コースは最初から序盤から登りの設定で、途中ほんの僅か下りがあるだけ。
ほとんどが思い思いのコスチュームで走るので、タイムより記憶に残る
大会だと思いました。
飛ばして走らなかったので、それほど疲れませんでしたが、来年も
チャレンジするかと問われると即答できないくらいのコースです。
色んなコスチュームがいましたが、最後の登りを頭を揺らして走る
チコちゃんが印象に残りました。
出場種目:その他
仮装に関しては日本一の大会だと思う。単なる仮装コンテストではなく、走ることが前提であり、それを念頭に置いた仮装が「とおあし」の意義を高めている。
仮装は、するのも楽しく、見るのも楽しい。多くの仮装の中で、賞を取る仮装は注目されるが、ALL SPORTSの写真で確認すると、常連さんの「武将」はいつもながら見事だ。今回の写真はフィニッシュ付近がほとんどなので、入賞者のうち完走していない人は写真がないので残念ながら確認できない。また、どう見ても「忍者」でない、あるいは「侍」でないという仮装が、「忍者」「侍」として入賞しているのは不可解としか言いようがない。より明解な審査を期待するところである。
出場種目:ハーフマラソン
スタート地点の安中市武家長屋からゴールの関所・坂本宿まで20.15kmコースですが、延々と上り坂が続くうえ、途中に石段、歩道橋、信号待ち、激坂があり、加えて、走り易さよりも見た目を優先した仮装姿であるため、ほぼ同じ距離の平地ハーフよりも、脚の疲労は大きいです。私は、ラスト1kmで、久しぶりに、足がつりました。それでも、スタートからゴールまでの切れ目のない熱狂的な沿道の応援、写真・ビデオ撮影、雄々しい妙義山などの大自然、侍・忍者の定番仮装だけでなく、ディズニー・映画・アニメキャラ(鬼滅の刃、東リベ、進撃の巨人、初音ミク)など何でもありの格好いい仮装ランナー達、碓氷関所跡などの名所旧跡、適度な間隔の給水所、運営側のおもてなしなど、ランナーなら一生に一度は経験して欲しい、無形文化遺産クラスの素晴らしいマラソン大会です。
出場種目:その他
沿道の応援が本当に素晴らしいです。
私は仮装をしませんでしたが、仮装をして楽しんで走る高いだと思います。途中、信号で止まったり、歩道橋を渡るなど、のんびり走るくらいの気持ちがちょうどいいと思います。
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