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大会オフィシャルページ:http://www.ohme-marathon.jp/
種目:30km,30km ※ランニングキャップ付,10km,10km ※ランニングキャップ付,10km(チーム戦)
91.1 点
(現在の評価数164人)
■みんなの評価
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出場種目:
主役はランナーのみにあらず。ランナーと大会運営者、
地域住民の方々が一体となって作り上げる素晴らしい
大会です。
日頃、練習を重ねてきたランナーにとっては、とかく
記録に拘りたくなるのが心情。
しかし、青梅マラソンに参加すると、その気持ち以上
に「走る」ことの楽しさを教えてくれます。
運営側は大会の弱点を認識していると思います。
例えば、道の狭さ、人の多さ。これは自分の思い描い
たレース展開を阻止する障害です。
しかし、それを違った視点から捉え、工夫することで
克服しています。
暖かい声援、太鼓、ボランティア・・etc
沿道の暖かい声援を聞いていると、障害へのストレス
は薄れてきます。応援してくれる人達の暖かい気持ち
が伝わってくるからです。
普段、黙々と練習をしてきたランナーにとって、声援
のパワーは無限大。「参加して良かった!」と思える
瞬間なのです。
この大会は「心のふれあい」をマラソンを通じて感じ
ることができます。
ベテランランナーもビギナーも「走る」ことの原点に
立ち返り、マラソンを楽しめる大会です。
出場種目:30キロの男子50歳代
初の青梅エントリー。沿線の応援が多いと聞くので、楽しみにしていた大会は期待を裏切らず。
中央線の青梅マラソン号にて河辺駅入りで、とても快適。受け付けしてからは、フィニッシュ後に便利な総合体育館に。しかし、体育館内は大きなブルーシートで場所取りをしているグループがいて満員。隅っこで着替えて、体育館内の荷物置き場に荷物放置。貴重品預り(100円)があるので助かる。
スタート時の混雑も1,5キロくらいからはマイペースで走れるように。登りの行きは体力あるし、下りの帰りは疲れているので、行きも帰りも同じくらいの気力が必要か。折り返しなので、トップランナーを激励したり、知り合いを探したりして、飽きずに走れた。
完走後は、秋田こまちの配るおにぎりでほっと一息。走行中は、皮をむいてある私設エイドのバナナに感謝。
地酒にて またよみがえる 青梅道
出場種目:
過去10kmレースを3回連続出場し、今回30kmレース初参加です。
晴天微風の絶好の好天に恵まれ、早春の青梅路を快走出来ました。
単路折り返しのコース設定なので、擦れ違い時に全員の方々の姿を見ることが出来る大会です。
運営を支えてくれた関係者の方々に感謝します。楽しい1日をありがとうございました。
出場種目:30KM
最近のマラソンブームには、びっくりするが、青梅も募集してすぐに、定員になったという。その昔は、抽選で走れなかった年もあったのが、懐かしい。その後は、申し込めば、走れる状況だったのが、最近は一変している。今回も、走れることになり、私のマラソンの原点である青梅を走ってきた。
梅が咲き始めるころの青梅マラソン、寒さも厳しいが、コースのアップダウンに悩まされる30KMは、ある意味、手頃ではある。今年は、寒さも緩んで、走りやすい気候であった。
いつもながらの沿道の途切れない応援は、ありがたい。1年に1回のお祭りを応援する人も、ランナーも楽しめる雰囲気が満ち溢れており、「帰ってこいよ!」の精神で、ランナーを迎えてくれることに、感謝したい。
出場種目:
初めての青梅マラソン、初めての30km。不安と楽しみの中での参加でした。
とにかく運営はもうプロの領域かと・・・また苦しくなったあたりからゴールまで
続く私設エイドの皆様に本当に感謝。唐揚が特に美味しかった。元気をもらいました。
ただ日頃の練習不足のため25kmから両足がつりそうになりだましだましのゴール。
反省反省でした。来年は、是非リベンジしたいです。本当にありがとうございました。
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