本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
大会オフィシャルページ:http://www.city.matsudo.chiba.jp/kurashi/kyouiku_sports/suports/64nanakusamarathon.html
種目:10km,5km,3km,2km,2km(ファミリー)
43.7 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数126人)
■みんなの評価
|
|
■大会特色ポイント
|
■大会のおすすめポイント
出場種目:10kmマラソン
前日の雪がちらつく天気から一転、陽射したっぷりのランニング日和
沿道の住民からの沢山の応援が心地よかったです。
スタートラインへ向かう導線がランニングコースを横切る箇所があり、ゴールへ戻ってくるランナーの邪魔になっていてもっと誘導員の徹底が必要だと思います。
10キロの部では先頭集団がスタート後トラック半周してから公園外のコースに出るはずが、何を血迷ったのかトラックを1周しようとするアクシデント!!後続も追走した為、設定タイムが遅いランナーと合流する羽目に…。その為に、渋滞や歩道を走る人、コーンで道を区分している所では、車道にはみ出て走る人まで続出。私のような平凡なランナーはコース間違いは笑い話ですみますが、自己ベストや順位を狙うランナーには笑い話では済まなかった事でしょう。無理な追い越しで転倒やコースアウトして車や歩行者に迷惑をかけたランナーには何か間違いがあれば大会の存続にも関わる事なので反省してもらいたい。
市民として松戸の実力はこんなものでは無いと思いたいです。
出場種目:10kmマラソン
参加料が安く、地元開催なので毎年参加しています。
しかし、今回はスタート直後のコース誘導ミスが痛かったです。
本来は陸上競技場を200mほど走ってロードに出るはずが、
1周余計走ることに。
私も(え?いつもここでロードに出ていたはずだよね・・・)
と思いつつ、ぼーっと前についていったのが悪いですけど。
気の毒なのは、順位や記録を狙っていたトップランナーです。
お願いですが、基本的な誘導はしっかりしてくださると有難いです。
出場種目:10kmマラソン
4年ぶりに参加しました。過去の大会では記録証交付場所や荷物受領の大渋滞とのコメントが多々ありましたが、今回は全くもってスムーズでした。改善したのですね。アップダウンが多いのはご承知の通りですが、当然上りがあれば下りもある訳でそういう意味では走りやすいコースだと思います。参加料も安く、最寄駅からは送迎バス、無料味噌汁の振る舞い(数量限定)、沿道応援の多さ…素晴らしい大会でした。ただ、スタートしてしばらくはランナー数に対して道の幅が狭すぎるため歩くようなことが多かったことが、唯一のストレスでした。
次回も是非参加したいです。
出場種目:10kmマラソン
多分「起こるべくして」起きたと思う。場内全体放送のマイクを持った男性がマイク持ってあちこち動いて「コースを空けて!」「横断しないで!」などと叫んでいて「ああいう役目の人は自分が動いちゃ駄目なんだよね・・」と思いつつ眺めていたら・・・この御仁、その直後待機中のお知り合いグループを見つけて談笑始める始末。(目の前で目撃)スタートの直前がこんな緊張感の無さでしたから、直後のトラブルも渋滞もさもありなん。「導線設定」と「人捌き」に相当難ありと見た。
気になったのは2020のホストシティ運営用の資金集めにこの大会が一役買っていること。捌くに無理な募集人数だったのではないかとも・・。
毎年参加していますが種目、人数、スタート時刻とか練り直した方が良いかもです。一つ「荷物預かり」は毎年工夫が重ねられて便利になってきています。「記録証発行」は地元の高校生たち、皆様ありがとう!
出場種目:10kmマラソン
毎年出ています。アットホームな雰囲気で好きな大会です。
元気溌剌(しかも速い)な高校生諸君と一緒に走れて気分が高揚します。沿道の応援も素晴らしいです。市街地を走るせいか、どこも「鈴なり」(ちょっと言い過ぎか)です。競技場発着なのも気分が良いです。まるで選手になった気分。昨年ドタバタしていた荷物預かり(レース後の返却が)も今年はシステムが改善され非常にスムーズ。レース後のチャーシュー麺美味しかったです。
と、ここまでは良いことずくしでしたが・・・。全てを台無しにする事態が今回発生しました。スタート直後のコース誘導ミス。とりわけ、記録を狙っていたであろう申告タイム速い人たちが甚大な被害を被りました。レース運営の初歩的な部分ではないでしょうか。「開催の資格なし」と言われても仕方ないほどです。運営サイドは猛省を。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着