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第23回日本山岳耐久レース(24時間以内)~「長谷川恒男CUP」
大会オフィシャルページ:http://www.hasetsune.com
種目:71.5km,71.5km ※ふるさと納税枠
78.2 点
(現在の評価数21人)
■みんなの評価
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出場種目:その他
この大会は特殊な大会です。
特殊な大会を承知な上で、参加しているので、
景色・参加費などは何も文句はありません。
しかし、
スタート時の整列はいかがなものか。。と例年思います。
明らかに10時間以内で走りそうにない者が、
10時間以内にごっそりと並び過ぎ。今年は特にそうでした。
渋滞は特に酷い。
10時間以内はトップ100、女性トップ5のみなはず。
それなに、並ぶことを例年続けるから、渋滞は治まらない。
過去参加出走時のタイムか、
ウルトラマラソン、フルマラソンの申告タイムを参照にナンバーを割り振るか、
合計タイムではなく、第一関門の通過設定タイムで厳密に分けるなどをしないと、
5k以内に歩き始め、渋滞してしまうことは止まらないのでは?
出場種目:トレイル
自己新記録で7回目の完走を果たし満足しています。昼夜を通じてのスタッフの方々の親切な案内には心底頭が下がりますし、熱のこもった応援には本当に励まされました。フィニッシュ後の豚汁(だんべい汁?)も美味しく大変有難いもので、毎年のことながら心から感謝しています。
ただ、どうしても解消して頂きたいのは、スタート時の整列方法です。数年前までは問題を感じませんでしたが、一昨年頃からは、明らかに「12時間以内」にも完走しそうにない選手達が「10時間以内」の位置からスタートし、真剣に走る速い選手達の大きな障害になっています。
他のレースでは、過去の記録等を踏まえたグループ分けが当然となっており、誰も違和感を感じないと思うので早急に導入すべきと思います。
選手の良識と謙虚さによって秩序が維持されることが、山のレースとしても理想ですが、最近残念ながら無思慮な選手が増えてきているようなので・・・。
出場種目:トレイル
今年は例年より遅い時期の開催になり、天候面で気になりましたが、個人的にはとても走り易かったです。
毎年スタートするとすぐに、「何でこんな大会出てしまったんだろう…」と思いながら、それでも毎年エントリーしてしまうのは、やはり毎年結果が不満足で、「今度こそ」と思ってしまうからなのでしょう。
厳しい天候の中運営していただいたスタッフの皆さんには感謝したいです。
出場種目:トレイル
2年連続2回目の参加です。
エイドは第二関門の給水1.5ℓ(水かポカリ)のみで、食料等は全て自分で背負う。このレースの厳しさであると同時に、最大の魅力だと思います。
16時間目標のスタートエリアに並んだところ、今年はそこがほぼ最後尾…「10時間の人が多いですが、大丈夫ですか?」とアナウンスされたほど。序盤の渋滞は、人数と道幅を考えると仕方ないかもしれませんが、これだけの規模になるとスタートブロック制度は必要かもしれません。
夜遅くまで、夜通し、朝早くから頑張って案内、温かい応援をしてくれたスタッフの方々には心から感謝できました。
また来年も自分の限界に挑戦するため、ここに帰ってきたいと思います。
出場種目:トレイル
例年に比べて3週間遅い開催となり随分寒かった。防寒具の携行も勿論のこと、それらを適宜身に付けることが大切だということを思い知らされました。
スタートは、きちんとコントロールした方が良いのではないかと思いました。渋滞避けるために前に出たくなるのも人情ですから。
但し、16時間以上かかるような人には渋滞の影響は僅かなものです。本当は参加者自身が良識ある行動をとるべきでしょう。
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