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--.- 点
(現在の評価数23人)
■みんなの評価
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出場種目:
今年も記録を狙って調整してきましたが大会中止になり残念ですが仕方ないと思ってます。
この日のためにいっぱい練習してきた方もたくさんいらっしゃると思いますが私は次回につなげもっと良いタイムを狙いたいと思います!
色々大会の感想、運営のご意見など賛否両論ありますが、震災の方々の生活を応援はもちろんの事ですが、エントリーされた方たちの気持ちを運営する側の方々は理解する努力が必要と感じました。
出場種目:
大会中止や参加費の返金もなしなのは納得できますが、あまりにも報告が遅いと思います。
実際、参加賞の件についても引換期限や被災地への援助等に回すなどの明記がなく、電話で確認をしました。
他のレポで「被災地への援助は見送られているようだ」と読んだので、引換期限(3月末くらいと言われていました。)ぎりぎりくらいまで方針が変わらないかと待っていいたのですが、結局HP等にも記載されなかったので、着払いで発送してもらいました。
翌日に案内の郵便が届き、悔しい思い出いっぱいです。
今回のような事態なら、参加賞や水等は即被災地へ送り、参加者には案内だけでも誰も文句は言わないと思いました。
良い大会がゆえに、今回の対応の遅さは非常に残念です。
出場種目:10km
3月30日付けの「開催中止及び物資等の対応について」という文書を送られた次の日、大会事務局へ電話をし、参加賞のトレーナーを被災地へ送って欲しい旨を伝えました。
その、短い電話の事務的なやり取りの中にも、応対している女性職員の言葉からは、私達ランナーへの謝意が伝わってきました。
最後に、「来年も、是非参加してください。本当にありがとうございます。」という言葉を添えられた時、少しばかりのわだかまりと、来年は他大会への参加を検討していた気持ちが消えました。
来年も、是非参加します。
文書には、羽生市内でも被害に遭われたお宅が1000件以上あるとのこと。マラソン事務局の方たちも、市職員でしょうから、その対応にも追われたことでしょう。
被害に遭われた方に、心からお見舞いを申し上げます。
また、毎年私達ランナーを受け入れてくださり、本当にありがとうございます。
来年は、更に素晴らしい大会になることを、心からお祈りしります。
出場種目:
今回は大震災なので中止は仕方のないことですが、後の対応についての手紙を見たときに驚きました。
今まで中止になった大会の場合は参加賞を送付してくれました。しかし羽生の場合は、希望者のみで、しかも送料を自己負担させるのはおかしいです。
私も個人的に寄附をしており、被災者の人を応援する気持ちに代わりはありませんが、本来マラソン大会費用として徴収した費用を、全ての人に賛同得ることなく他の目的で使用するのは思想の自由を侵す行為と思います。
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