大会レポ－レポート＆評価・第42回一関国際ハーフマラソン併催第2回ハーフマラソンみちのく選手権（2023年）

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大会情報

第42回一関国際ハーフマラソン併催第2回ハーフマラソンみちのく選手権

2023年9月24日 (日)
岩手県(一関市)

大会オフィシャルページ：https://ichinoseki-half.jp/
種目：ハーフ（21.0975km）,10km

83.0 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.1 pt

(現在の評価数128人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

評価＆ランキング

■みんなの評価

全体の感想

次回大会の参加

参加料に見合った大会

スタッフ、ボランティア

会場

会場へのアクセス

スムーズな誘導、受付

トイレ、荷物預かり、更衣室

スタート、コース、フィニッシュ

楽しめるコース設定

参加人数に見合ったコース

ランナーの安全管理

距離表示、コース誘導

コース上の給水

記録、表彰

ネットタイム計測

記録計測、記録配信サービスの充実

充実した表彰区分

インフォメーション

分かりやすい大会情報、参加案内

大会HPの更新

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色

地元への浸透

会場の盛り上がり

特色あるエイドステーション

参加賞のオリジナリティ

エコ、環境保護

大会独自の取り組み、地元色

■大会のおすすめポイント

家族で楽しめる
36人
友達・同僚と楽しめる
60人
記録が狙える
54人
初心者向き
28人
シリアスランナー向き
45人
自然満喫
79人
観光名所とセット
39人
おもてなし
55人

みんなのレポート

黄金色に輝く田園地帯を駆け抜ける！

出場種目：ハーフマラソン

雄大に広がる黄金色の田園風景がとてもきれいで、走っていて気分が良かったです。特に、橋の少しきつい上り坂が終わった後に眼前に広がる田園、山々、青空は壮観でした。走りながら景色を眺めるのもマラソンの魅力の一つだと、再認識した大会でした。沿道から声援を送ってくださった地元の皆様、特に御年配の方からの暖かい表情が心の支えとなり、終始気持ち良く走り抜けることができました。

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やっぱり柵ノ瀬橋は難関でした

出場種目：ハーフマラソン

運営がかなりしっかりしている印象の大会でした。2週間前は盛岡啄木の里マラソンでの猛暑での事故があっただけに給水箇所もたくさんあって非常に助かりました。

自分のタイムの方は年齢と共に毎年下がり気味です。特にあの急斜面が続く柵ノ瀬橋の往復は寿命を縮める思いでした。

来年も健康維持のため参加したいと思います。参加料も4千円でネックゲイターの参加賞品、500円券、近隣の温泉入浴券、ゴール後のスポドリ、バナナ、お茶、アイスが頂けて、速報プリント配布も早かったです。
大会関係者の皆様ありがとうございました。

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ありがとうございました

出場種目：10kmマラソン

今大会に関わって下さった全ての関係者に感謝申し上げます。

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楽しく走れた

出場種目：10kmマラソン

入賞の景品も良かった。
多少はアップダウンがあったけど、そこまで悪くはない。

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「さすが！」のひと言

出場種目：ハーフマラソン

第42回の大会に初参戦！私の年齢より3つ年上の一関国際ハーフマラソン大会様は、広大な土地を気持ち良く走らせていただき、感謝の思いで一杯です！柵ノ瀬橋から下っていく景色に思わず身震いし、涙が溢れ、
両手を広げ、上空を見上げて走りました(大感動)。そして、声援が励みになり、「来て良かった！一関・平泉の皆さまありがとう！」と心で泣きました。運営スタッフの皆さまも常に笑顔でありがとうございました！総合案内にいた女性スタッフの方、ゴール後に変なオッサンからいちゃもんつけられてましたけど、気にしないでくださいね！横で聞いてて「じゃああんた2度と出るなよ」と思ってました。お金払えばなんでもしていいわけじゃないよ、オッサン。一生懸命に頑張ってるスタッフに敬意を払いなさい。所詮、人に怒鳴る人生しか生きてこなかったのでしょう。人生もマラソンも一緒ですね(笑) ともかく、最高の大会をありがとうございました！また来年、来ます！