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大会オフィシャルページ:http://www.sakuramarathon.com/
種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,ウォーク5km(午前),ウォーク5km(午後)
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数9人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
慶州マラソンの参加は4回目です、一番さくらが満開で桜トンネルを気持ちの良く走りました。食べ物は、のり巻き、おでん、麺、ゆで卵(醤油ずけ)マッコリ、完走前と完走後に食べる事ができます。おやつもあります
。途中の給水で、ありがとう。と言ったらボランティアの学生さんが
一斉に、頑張って、頑張って、ビックリして思わず、コマスミダ~
叫びました。
来年も参加したいです。前日に食べたチゲ鍋、メチャメチャ美味しかった
出場種目:フルマラソン
計算できない桜が満開で、あらゆる欠点を打ち消す魅力。
運営は日本では考えられない?ランナーの隙間をクルマを渡らせる?絶妙のランナーも交通も、の努力が涙ぐましいほどで、交通整理の警察の方に思わずカムサ!(感謝・ありがと)を叫んでしまうほど。
スタッフもしっかりしていました。
給食がそっけない、飲食ブースがのほほんと着替えしているあいだに片付けかけてたり、イベント性には欠ける気が。
日本人向けに日本語の案内が用意されているのだが、韓国・その他向けの案内がなく、ココに行きたいと案内を示しても通じない。親切なのか不親切なのかわからない。開会式の開始時間も30分間違えてた!
WEBも、バス乗場の写真など、一見親切なのに、時刻表や乗換案内アプリの紹介がなく、現地でハングル表記の時刻表を解読し乗換案内を検索するのはひどく骨がおれ、強い不安を感じました。
携帯を高速バスに忘れたりもして、現地のスタッフのお世話と警察の方々の親切は、本当にありがたかったです。みな親切で、英語日本語韓国語で情報・気持ちが通じる場面があり感動しました。
ありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
昨年のレポートを見ると「葉桜になっていた」とのコメントもありましたが、今年は桜が満開の素晴らしい中を走りました。
コースは前情報では採食だって最後はずっとのぼりのようでしたが、実際はそれほど上りはなく、比較的走りやすいコースでした。
ペースメーカーも20分間隔で設定されていて、選択の幅が多くよかったです。エイドステーションは日本の大きな大会と比べると見劣りしますが、及第点と思います。
一方会場では、いろんな食べ物、飲み物が選手かどうか関係なく大量にふるまわれていて、楽しかったです。ゆで卵が大量にふるまわれているのにはびっくり。まっこりか甘酒かわからないが、あんなものまで、という感じでした。
人数もそれほど多くなく、いい感じの大会です。
慶州は釜山から1時間ほどで少し遠いですが、日本からも近いですし、いい大会かと思います。
出場種目:フルマラソン
広い道路を閉鎖する大きな大会なのに参加費が安い。フルを走る人が少なくとても走りやすい。
読売新聞さんが日本人をサポートしてくださいますが、ペースメーカーや給水情報の記載情報か毎年違ったままです。海外から来る日本人には預け荷物の袋のサイズも大切な情報なので提供して頂きたい。
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