必ず改善されると期待しています。

出場種目：フル

第１回大会から毎年参加しています。フラットなコースのため記録が狙えるはずですが、シーズン初めで未だ身体が出来上がっていないためか、毎年挑戦しては結果を出せていません。
今年も島田市長のユニークなスピーチと千葉ちゃんの挨拶を間近に見てスタート。今年は脚の故障で思うような練習ができていないので、５’３０”／ｋｍペースのサブ４狙いのつもりでしたが、走りだしてみると意外と走れて、結果的には５’／ｋｍペースのサブ３．５で走ることができました。最後は後から追い抜いて行った私設ペースランナーのお姉さんについて行って３時間半が切れたので、感謝です。
今年も後半雨となりました。多くのランナーが寒い中荷物受取りとかで待つことになり気の毒でした。第１回大会では給水不足が指摘されましたが、翌年からは見事に改善されました。今回の問題も来年からは必ず解決されるものと期待しています。来年もぜひ参加したいと思います。

最高の大会です。不満を述べ立てるのは我儘では？

出場種目：フルマラソン男子50歳代

今年も雨にたたられた大会でしたが、フルマラソン完走の感激を味わわせていただき、心から感謝しています。大会のホームページを見て、主催者がお詫び文を掲載していたことに驚きました。どんな失態があったのかと思い文章を読んでみたら、まったくたいしたことではありません。スタート時のトイレなんて、あれだけたくさん仮設トイレが用意されていて、まだ足りないと述べ立てるのは、もはや要望というより我儘と思います。記録証受け取りに時間がかかったのは事実ですが、昨年までより好タイムだったのでゴールのピークにあたったためと思っていました。待ったことに不満はありません。
大会経費を賄うのに参加料だけで足りるとは思えません。東京マラソンに至っては一人当たり5万円もかかっていると聞いています。交通規制の不要なしまだ大井川マラソンが同じような経費がかかることはないでしょうが、不足分は税金で賄われているはずです。ランナーだけが税の恩恵を受けていいはずがありません。我儘を言うのではなく、より良い大会を開いていただくための建設的なレポートを望みます。

ありがとうございました

出場種目：しまだ大井川フルマラソンinリバティ

主催、共催、後援、協賛などのすべての方々とボランティアのすべての方々、沿道で応援し下さった方々にお礼申し上げます。
雨の中、係の方々も寒かったことと思います。ごみやテントのかたずけも大変だったことと思います。
初めてのフルマラソンで完走できたのも皆様のおかげです。
完走証もすぐにいただけて感激しました。
ペースメイカーの方がいたのも目安になりました。AEDを持った方があちこちにいて安心でした。
すばらしい思い出ができました。本当にありがとうございました。
来年もぜひ参加したいと思っています。

後半レースの組立てが出来ず。練習は走行距離でなく内容だ。

出場種目：マラソン男子６０歳代

しまだ大井川は連続四回目。３時間４５分１７秒。自己ベスト。８月・９月と走り込む。特に９月は４０kmを四回。実戦は１０kmの大会に足羽川・つつじ・丸岡古城・南条・福井・敦賀を出場。駅伝に２度。いい分ペースで２５kmから３５kmでいければ最高。スタートから自分のペースに早く乗れればいい。２０kmで折り返し。ゆるやかな上りが２５km付近。ここで、かがと着地で走り切る事ができるだろうか。２回目の折り返しで４０km。３時間半以上で笑顔でフニュシュが目標だ。
当日は正午から雨の予想。約８千人。Ａブロック（最前列）からスタート。コース１km毎の表示は全て確認。水分補給は全てとった。目標設定。１０km（２０秒早い）２０km（８分２秒早い）３０km（２０秒遅れ）４０km（２７分２８秒遅れ）ゴール（３０分七秒遅れ）折り返しの２０kmでこのペースで自己更新。今日　まだまだ　いけるかも。２２km付近で肩の動きが悪いのに気づく。両足のスライドが伸びない。かがと着地を意識してもスピードダウンが解る。２５km前後が特に厳しかった。次回の大会挑戦は暗礁だ。雨の中、テントでの着替えが忘れる事ができないだろう。

今年も完走させていただきました。

出場種目：

第１回大会から連続で参加させていただいております。
島田市長の大ファンです。島田市民が羨ましいです。
お茶目なところろももちろんですが、全国に先駆け東北のがれきを受け入れた男気に共感し、来年以降も桜井市長が在職の間は参加させていただきます。
皆さん、レース後の荷物の受け取りや着替えに苦労されたようですが、自分は運良くスムーズに受け取ることができそのまま温泉行きのシャトルバスに乗せていただいたので最後まで充実させていただきました。
全てにおいて素晴らしい大会になりましたね。
準備、会場運営に携わっていただいた関係者の皆様、そして沿道から応援していただいた皆様、ありがとうございました。