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50.3 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数136人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ハーフマラソン
初出場です。駅から近いという交通の便の良さからハーフの部にエントリーしました。
走路は淀川土手のさらに内側のアスファルト道を基本としながらも、一部土や砂利道を通る片道5kmのコースです。つまり、ハーフなら同じところを2往復します。直線的で走り易い部分も多くありますが、未整備道は石の粒が大きく、足の裏が痛くて危ない感じでした。また、土は前日の雨で一部ぬかるんでおり、足を取られることも少なくなかったです。しかし、総じて走り易いコースであり、練習レースと割り切れば何の不満もない大会です。もっとも、きょうは大変暑い日で、そっちの方が大変でしたが・・・。
有森裕子さんと高石ともやさんの両名が大会をしっかり盛り上げ、好感の持てる大会でした。
出場種目:ハーフマラソン
倒れている方を見た後、きっちり給水をしなくてはと思って走っていたら給水場所でまさかの「もうポカリ無くなりました。」…
河川敷は自動販売機で買う事も出来ない。順位も真ん中より前の私の位置で給水が出来ないのでは危険を伴うのではないでしょうか。
出場種目:ハーフマラソン
3回目の参加です。主催者は、参加者の安心、安全をよく考えていると思う。今年は河川敷のコースの上段をやめて、下段の風の当たりにくいコースに変更するなど工夫が見られた。5kmを2往復するものであったが、自分の走力を向上させるには、いろいろな判断材料が得られ、適切な対応であった。フルマラソンの前哨戦としても得るところが大きい。一部オフロードや砂利道もあるが、大した問題ではない。給水の問題や暑さ対策などは、この大会の良い面を評価し、問題点は自分の持ち物や衣類で対応すべき。贅沢を言えばきりがない。この大会のヒューマニズムに満ちた主旨をまず十分理解すべき。ボランティアの高校生の笑顔と礼儀に心から感謝します。
出場種目:ハーフマラソン
春先のポカポカ天気。
思ったよりも気温が上がり、暑かった。
途中、倒れた人を見たが誰が見ても危ない状態(頭打ってる)なのに
救急車手配、搬送に20分ほどかかっており、
緊急時の対応に不備がある。
出場種目:ハーフマラソン
6回参加してますが今回は可也暖かい方でした。
エイドのボランティアが不足なのか給水場にコップ無く給水が追いついてない。距離表示も周回中の表示と前の表示がそのままで紛らわしかった。
8回にもなるのにもっと進歩できないものかなぁと思います。
良かったのは記録証がその場で貰えたことです。
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