本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
大会オフィシャルページ:http://www.nature-scene.net/nozawa/
種目:トレイルラン27km,トレイルラン12km(ダウンヒル),トレイルラン2km,トレイルラン1km
67.6 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数56人)
■みんなの評価
|
|
■大会特色ポイント
|
■大会のおすすめポイント
出場種目:トレイル
真夏だけど長野だし標高高いとこからスタートだしトレランだし、きっと爽やかな風の中走れるはず!
との思い込みからエントリー。
いやいや、涼むには、もっと空気の薄い高原に行かなきゃいけませんでしたね。笑
真っ昼間に、直射日光を遮るもののないゲレンデを走るんですもの。
ゲレンデを走ったのは初めてですが、傾斜がきつすぎて、駆け下りるなんてできませんでした。そろりそろり下りても、爪先がシューズに当たる感じです。
下りが終わった時点ですでに、ブレーキをかけていた脚の筋肉が疲れ、暑さでだるくなっていましたが、後半戦が残っています。
エイドはもちろん、湧き水で一生懸命水分補給して、ヘロヘロでゴールです。何リットル飲んだでしょう。
しかし、無事にゴールして温泉に入り、汗を流して帰れたのはよかったです。
絶妙な時間設定のおかげで、千葉から公共交通機関でも日帰りできました。
暑くて楽しかったです!ありがとうございました。
出場種目:トレイル
夏のスキー場を生かしたコースレイアウトと野沢温泉の地形を生かしたトレイル。どちらも素晴らしいですが、ちょっと下りがエグすぎ。そして暑かった。
天候は仕方ないけど、久しぶりに汗かいたなーって。
多分また出ちゃうんだろーなー
出場種目:トレイル
初参加でした。ゲレンデを駆け下りるという謳い文句に誘われての参加でした。
結論から言うと、上りも下りもとにかく地獄です。
下りは爽快さもありましたが、内臓が揺さぶられてとにかく気持ち悪かったです。
角度も相当急なので、恐怖感も相当感じながらのダウンヒルです。
下りきってからは、超本格的なトレイルレースの開幕です。
ここからの15kmだけでも十分な一つのレースになります。
永遠に続くと感じるような登りと暑さと疲労感のトリプルパンチ。
ただ一番辛かったのは、エイドの少なさ。
13kmと24kmの二箇所のみで、置いてある飲み物もぬるくなっておりエイドの意味をなしていませんでした。途中に2箇所ある湧き水の方がよっぽど助かりました。
エコの観点からは素晴らしいと思うのですが、時期が時期なだけにもう少し配慮していただきたいと感じました。
正直、あまりのきつさに来年は参加しないように思います。
皆さん、お疲れ様でした!!
出場種目:トレイル
国内初のダウンヒル大会との事で興味本位で参加。大会運営側の説明で本来バイクのダウンヒルコースとの事。傾斜度が半端ない、徐々に膝に爪先にダメージが…(笑)。途中の山道を走っていたら山側がガサガサっとなり『何だっ、熊と遭遇か』とビビったら、何と日本カモシカが、つがいで目の前を飛んで行ったのです。これは人生の中でベスト3の遭遇劇でした。大自然を満喫する事が出来ました。とても楽しめる大会でした。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着