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87.1 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数150人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ウルトラマラソン
大会全体は皆さんのコメントの通り、とても満足のいく運営でした。
ただしラップ計測が20キロ毎なので、タイムを見返した時にレースのイメージがわかなくて想い出が半減します。
(せめて10km毎にあると、例えば「タイムが落ちているここは坂があったな」とか「この区間のエイドで休み過ぎたな」とか、数字から感じ取れる想い出があるものです。)
おそらく今まで同様の意見があっても実施されてないのは何らかの理由があるものと思われますが、是非ともご検討頂きたい。
出場種目:ウルトラマラソン
一昨年に続いて2回目の出走、2回とも制限時間の1~2分前というギリギリでの完走。とにかく地元の人が温かい素晴らしい大会だと思う。
この大会の良さは他の方々が色々書かれているので、敢えて、私が思う他の大会に無い良い点をひとつ。
私は、エイドでいただいた飲み物や食べ物を、飲み食べしながら少々歩くのですが、何処までゴミ箱があるのか分からず、視界に入る範囲で一番遠くのゴミ箱に紙コップ等を捨てます。
この大会では、エイドの先に置かれている最後のゴミ箱に「最終」という表示があります。非常に助かります。この表示があるだけで、コップのポイ捨ては相当減っているように思います。
出場種目:ウルトラマラソン
100kmに参加しました。人気があるのもよくわかりました。来年も是非走りたいです。
【良かったところ】
・ホスピタリティ溢れる運営でした。ボランティアの方が素晴らしい。
・スタート時の太鼓、松明、数えきれないほどのキャンドルに気持ちがUP
・朝、暗いうちに集落の車がヘッドライトでコースを照らしてくれて涙
・ゼッケンで都道府県がわかるので、大阪頑張れーとか声援もらったし、ランナー同士でも話しやすかった。
・後半のトイレを洋式にしている気づかいに感謝
【残念なところ】
・最後の約3km位が照明がなく真っ暗でどきどきした
【気を付けるところ】
・スタート前は震えるほど寒いです。次は防寒対策を考えねば
・600mの山越えの下りは気持ちよく飛ばせますが、調子に乗ると、その後の足が売り切れます。
・沈下橋を往復後に強烈な坂があります。600mは歩かず走れたのに、ここは歩きました
出場種目:ウルトラマラソン
なんとか100km完走できました。
9月に足を痛めて月間走行距離は21km…
前週転勤の辞令があり四国から関西へ異動…
普段はレース1週間前から禁酒するのに歓送迎で断れず…
色々ありましたが、人気の四万十に運良く当たったのにDNSでは走りたくても走れなかった人に申し訳ないという気持ちがあり参加。
せめて最初のエイド、あわよくば10km、ハーフまでと思いながら走っていました。歩きを入れて何とか45kmまで来た時、「フル以上走ったし、もう限界だな…」なんてネガティブに座っていたところに、14時間フィニッシュサポーターの集団が横を駆け抜けて行きました。
深く考えることもなく、「着いて行く」と飛びつきました。
その後は、50km、沈下橋、カヌー館、今が一番キツイところ、80km超えたら楽しくなってくる、と細かく次の目標を与えてくださり、励みになりました。
「ファイト!」の連呼は学生時代の部活のようでした😆。
サポーター、そして、一緒に走ったランナーのみなさん感謝です。
一人ではゴールの感動を味わうことができませんでした。
出場種目:ウルトラマラソン
初当選で60キロに参加。
給水毎に気持ち悪くなるが、いつもと違う。
カヌー館レストステーションやそれから2~3給水所連続で水がおかしかったか?水が悪いのではなくバケツを洗わずに使ったのであろうか?工業用樹脂製品を飲料用などで使う場合、新品だと洗剤束子で洗う必要ある。樹脂製品生産時に表面に付着させるWAX系エマルジョンが蝋のようなもの。まるでその微粒子を飲んだ症状でした。その先の関門給水所からは水も問題なく美味しく飲めた。食も進み吐き気も消えていった。気持ち悪かったがゴールに近づくにつれ気分も晴れて四万十の良さに浸れました。
景観、コース良し。一部狭い道で応援者関係車両の流入は疑問。
充分地元へ浸透して応援も多く気持ちよく走れました。
最後の10キロ程の山道ではボランティアの車輌が道順をヘッドライトで照らしてくれ、月明りを頼りの部分もありましたが、暗闇の中の声援も力となりゴールまで到達できました。
一番体力精神力が要する国道箇所でエネルギー摂取が巧くなかった以外は全て順調でした。関係者皆様ありがとうございました。歴史が物語る良い大会だと思います。
来年も是非走りたいです。
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