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--.- 点
(現在の評価数46人)
■みんなの評価
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出場種目:20km(18.4km)
毎年シーズン開幕戦として参加しています。
坂道は文句なく厳しく、これをいい気持ちで走り抜けるかどうかでシーズンを占います。20kmの最高点折り返しの瞬間は気持ちよく感じられます。
いい天気だと暑く、天気が悪いと標高が高い分、気温が下がるという厳しい大会ですが、レース後のぶどうと帰り道に買うワインを楽しみに参加するといいと思います。
出場種目:10㎞
「もう、すごい坂ですよ。」
一昨年の参加者であるRさんから聞いて、キャベツ・火祭り・女神湖経験者はある程度の厳しさを想定。しかし、まさかこれほどとは。
「人はなぜ、この厳しいコースを走りたくなるのか・・・」
パンフレットに記された問いに、参加者一人ひとりの解がうまれたはず。
山梨市は甲府盆地の北東に位置し、巨峰生産量日本一。
ぶどう畑は陽当たりの良い斜面に数多くつくられている。
中でも、牧丘町は生産の中心地。
ぶどう生産の一方の雄、勝沼は扇状地の地形図と土地利用で有名であるが、牧丘の地形図はさらに等高線が狭い・・・坂は必然である。
参加賞は箱入りの巨峰2房。おまけにゴールした後は巨峰食べ放題。フルーツ好きにはたまらないご褒美。全身の憑き物が落ちてしまうような心拍数の上昇と、ゴール後の爽快感。浄化された身体に染み渡る巨峰の美味。
上りも下りも中途半端を嫌う徹底した厳しさのある潔いコースと、笛吹川の畑かん用水や寒暖の差が激しい土地柄など、農家や行政のたゆまぬ努力と工夫が、おもてなしにつながる運営。
なぜ?の答が見えてきた幸のたくさん感じられる大会。感謝。
出場種目:10km 一般男子40歳以上
秋の大会シーズンに入り、毎年開幕戦はここの10キロにしています。
昨年は雨でしたが、今年はよい天気。大会会場、コース上から富士山がキレイに望めました。10キロ(正確には少し短いようですが)の割にはアップダウンの連続でハードなコース設定です。シーズン始めの足慣らしのは最適な大会だと思います。
参加賞は牧丘ブランドの巨峰。ゴール後の会場内でも味わうことができます。これもこの大会の魅力です。
大会関係者のみなさま、ありがとうございました。
出場種目:18.3キロ
高低差300mの上り下りを2回ぐらい繰り返す難コースです。
途中、ちょこちょこ平地があり、ペースも上がったり落ちたりしますので、足が相当やられます。
挑戦し甲斐があります!
ゴール後だけでなく、レース前からも巨峰食べ放題なところも素晴らしい♪
近くに飲食できる店があまりないので、大会会場での販売の量をもっと増やしてくれると嬉しいです。
(今年は、レース直後に、ほとんどが売り切れとなっていたため)
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