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--.- 点
(現在の評価数12人)
■みんなの評価
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出場種目:30km男子
仮設トイレの数、仮説水道の設置、1kmごとの看板、2.5kmごとの給水所と走るための設備は文句なしです。
走った後の飲食サービス、温泉入浴券もあり、サービスも充実しています。
県内でも有数の豪雪地帯で、山影に黒ずんで僅かに残っている雪を数か所眺めながら走りました。 とはいえ、当日は気温高めで、後半ヘタバッてしまいました。
30kmの制限時間が2時間45分なので、参加者のレベルは高いように感じました。(ハーフ、10kmの制限時間は他の大会と同程度)
要項にも記載されていますが、給水所は文字通り水だけ(最後の2,3か所だけバナナ、レモンが供される)なので、スポドリ等が必要だと判断される場合は自分で準備しましょう。
その意味でも、ある程度の練習を積んだランナーしか参加できない30kmの制限時間は適正だと思いました。
ただ一点、ハーフ・30kmが同時スタートなのは仕方ないにしても、ハーフ男子、30km男子、ハーフ女子、30km女子の順に並ばされるのは却ってスタートの混雑の原因かと思います。これも規則に記載されていますが、これだけは改正の余地ありかと。
出場種目:30キロ一般男子
去年に続き30キロに参加しました。
エイドは水しかないのは分かっているので,準備してましたが,
やはりこの暑さにはスポーツドリンクが必要かと思います。
出場種目:ハーフ一般男子
関東から初参加です。前夜の花火大会には旅館から送迎バスあり。当日も受付から記録証発行まですべて順調でストレスはまったくありませんでした。コースは標高差は少ないものの細かいアップダウンがあり結構大変でした。塩飴を忘れたため18キロ過ぎは脱水ならぬ「脱塩」ぎみで失速してしまいました。スタートの並び方は30キロの選手が後ろで、早いランナーは追い越しが大変そうでした。ひと工夫必要と感じました。
2週間前安政遠足マラソンで大賞をとった「ガンダム」さんに会いびっくり。岩手県の方だったのですね。今回も暑かったので大変だったでしょう。
送迎バスで温泉に行きたかったのですが、所要時間や帰りの送迎の有無などがわからずあきらめました。詳しい案内がほしかったです。
出場種目:10km50代男子
隣町の大会ながら、初参加でした。山間部なのに思ったより高低差が無く、適度なアップダウンで走りやすかったです。早めに行ったので駐車場はかなり近くに停る事が出来て楽でした。
行きは1km、2Km、3km、5km(折り返し)の表示があり、復路も残り3km、2km、1kmの表示があり、とても助かりました。(この表示があったのでなんとか1時間を切れました。最後の1kmで時計を見て頑張れましたので。)
しかし、皆さん早い方が多いです。6月の100kmマラソンの脚慣らしに10kmに出たという方も居ましたので。私のタイムで約200人中143位です。(*_*)
ただ、参加賞が、タオルときのこご飯と牛乳と牛乳プリンと温泉入浴券という点が、ちょっと物足りなかったです。会場内の物販関係でも特に飲食が少なく、汁物はなめこ汁しかありませんでした。(100円は安いけど、今の時期じゃないですよね。)
会場内のアナウンスも聞きやすく、とても印象が良かったです。来年もまた参加したいと思います。
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