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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:5kmマラソン
夫婦で5kmに参加しました。この大会、コロナ感染防止対策が十分に実施されており、受付からゴールまでの運営もスムースでした。ゴール後、記録証がなかったので自分の順位がわからず、だいぶしてから小さな紙で張り出されていたのは改善の余地アリですね。5kmのレースは天候にも恵まれ、ここ数年からは信じられない位レベルが高く大会記録がかなり更新されたようで、コロナで他の大会が中止になっている影響かなと思いました。ロードとは違った楽しさに気づいてしまい、また参加したいですね。
出場種目:10kmマラソン
初めて参加しました。天気にも恵まれ、のんびり走ることができました。
エントリーの時に、幕張近くにこんな広大な場所があって、しかもそれが東大の持ち物というのに驚きました。「大賀ハス」の発掘場所でもあるそうです。そんな場所を走れて、貴重な体験ができました。
大会は、個人で参加している人の他、チームで参加してる人もかなりいました。みんな大会に慣れていて、シートを敷いて準備してました。
当日はクロカンの大会のほか、テニス、野球、サッカーもやっていました。
以下2つだけお願いを書きます。
(1) コースが当日まで分からなかったので、事前に分かると嬉しかったです。
(2) 事前郵送の紙にも、当日の更衣室入口にも「シャワー使用禁止」の表示があったのですが、ゴール後シャワーを浴びてる人がいました。注意をした所、「知らなかった」との事でした。
シャワーブースの入口にも注意の紙を貼ってテープで封鎖をする処置が必要かと思いました。
主催者の話では、腰の高さまで伸びた草を刈って会場を整備されたそうです。コロナ禍のなか低料金で大会を開催して頂き、有難うございました。
出場種目:10kmマラソン
5回目の参加でした。
コロナ禍の中、開催していただけたこと
主催者、スタッフの皆さまに感謝いたします。
毎回、スタート前にコースを1周して
これを4周するのか~ と
エントリーを悔やむ気持ちになるのですが、
ゴールすると達成感に満ちて
また来年もと思ってしまう大会です。
今年は天気に恵まれ、
スタートが区分けされていて
コースも前年のようなぬかるみもなく
絶好な条件が揃っていました。
しかし… 練習不足には甘くない!
激坂から喝を入れられました。
師走の検見川クロカン
これなしでは、年を越せないです。
出場種目:10kmマラソン
3回目の挑戦でした。毎回最初の上り坂に向かう直前に「来なきゃ良かった」と嘆きます。こんなのをあと何回やるんかよぉって。でもやっぱり来てしまう大会です。自身の走力の現在地を知ることができるとっても硬派な大会。毎回苦しく毎回楽しい。
今年は新型コロナウィルス感染症禍の中での開催。運営側の皆様の努力に頭が下がります。感謝です。
事態が収束し来年は東大施設内の「お風呂」にゆったりつかりたいものです。
出場種目:10kmマラソン
2017年以来となる「東大Gクロカン」への参戦。この大会、正直マイナー大会の一種ではあるものの、云わずと知れた玄人向けの好大会で、健脚ランナーが「脚試し」に参戦する結構ガチな大会なのである。小生は11月に坂尽くしのレースを走りまくっていた(南伊豆ウルトラ、激坂最速王箱根TP)ので、坂に対しての免疫(笑)はかなり出来ているはず?だと、根拠のない妙な自信が漲っていた。なので今回は、ロクに練習もせずかつ、いっさい何の対策も練らず(笑)に大会当日の朝を迎える(笑)。レースは、ジェットコースターに波打っている凸凹の不整地を登ったり下ったりの連続で、最初の1周(2.5km)で呼吸が苦しくなり、周回事にペースダウンしていき、最終的にはキロ/4分30秒ペースでまとめる。登りの斜度は7%位はありそうだった(笑)。東大Gクロカンは、昭和の森のクロカンよりもシンドイと思う。結果はともかく、レース自体は苦しくも楽しめたナイスコースである。
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