灼熱のレース

出場種目：ハーフマラソン

37℃の猛暑中での夏レースでしたからそれを期待してきましたので楽しめました。会場は音楽もあってもりあがっていてアナウンスも適切でした。レースでは給水もほどよくあり水をかぶれたりもしましたので熱中症を予防しながらしっかりランできました。あまりに過酷でDNFがあたまをよぎりましたがなんとか走り切りメンタルを鍛えるにはうってつけのレースでした。また今回も大腸がん検診を呼びかけるTシャツをきて参加しましたが数名の方から声をかけていただきうれしかったです。このレースで暑さに自身がついたので秋の本番に向けてさらに走りこみたいと思います。

6月に失敗したリベンジを狙うも自己ワーストを大幅更新

出場種目：ハーフマラソン

６月に参加したら猛暑日で湿度も高くて、想像以上に身体が動かない経験をしたので、日中のLSDを行って暑さに慣れて再度チャレンジしました。ウェアの暑さ対策はもちろん、凍らせたスポーツドリンクのハイドレーションバックを背負って挑んだのですが、６月より更に気温が高くてハイドレーションパックは１０キロも走らないうちに空になってしまいました。湿度が高く熱中症になりやすい状況でしたのでリタイヤを考えましたが、排尿で水分を出したり、繰り返しかぶり水を首や後頭部に掛けながら完走だけ考えて何とかゴールにたどり着きました。

暑さで残念なリタイヤ

出場種目：ハーフマラソン

赤羽はんぱねぇ!
暑さ対策の練習してハーフに臨みましたが、河川敷のここまでの暑さは参りました。１0km程度がよかったかもと反省。初めて参加でアットホームな大会でしたので完走したかったですが身体から無理しないでと叫ばれました。いずれ58歳パパはリベンジします。

運営がしっかりしていてよい大会

出場種目：ハーフマラソン

二度目の参加。
近くの銭湯は500円で荷物を預けられ、レース後はそのまま入浴ができる。
レース自体は人数も(ハーフは)170人程と丁度良く、途中ホースで水をかけてくれたり、かぶり水のバケツがあったりと暑い中リフレッシュすることができた。途中の給水は5kmあたり3ヶ所。ゴール後はスイカが振る舞われ、おいしく頂いた。
コース上登り下りはそれぞれ五キロで一回。他はフラット。走りやすいと思う。
総合的に見てもとてもよい大会。是非また参加したい。

暑いからスタートを早めてくれと言う声があるが、11時スタートはエントリー時点でわかっていること。それが嫌なら参加しなければいい話なのでは？

暑い！　苦しい！　ワーストタイム更新！

出場種目：ハーフマラソン

走ったのは最初の２kmだけ・・・。気温３５℃、日陰なし、風なしという素晴らしい条件の中、１９kmを歩き続けてなんとかフィニッシュ。最後は歩くのも胸が苦しくなるという苦行ともいえる大会。
でもスタッフの皆さんも日陰の無いコースで汗をかきかきしながら声援をくれます。全体的に若いスタッフが多く、明るい雰囲気の中を走れます。（歩けます）
救急車で運ばれる人も何人かいて、無理せずに歩いて正解と自分に言い聞かせながら歩きました。この時期の大会は、タイムを狙うのではなく、暑さに体をならせるとともに、自分の体調や限界を知るためと割り切るのが大切だと、改めて実感しました。