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大会オフィシャルページ:http://tateyama-climbathon.com/
種目:65km(マラニックの部/宿泊コース),65km(マラニックの部/日帰りコース),27km(ウォークの部/宿泊コース),27km(ウォークの部/日帰りコース)
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数16人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ウルトラマラソン
昨年は悪天候の為、ゴールが室堂に短縮。今回は絶好の天気で『今年こそは海抜0m〜3003mまで駆け上がることができるか⁉︎』と思いましたが、八郎坂でまさかの崩落の為、称名〜室堂までバス移動となり、結局46kmの常願寺川マラソン + 立山登山という感じになっちゃいました。自然が相手なので仕方ないですね。
それでも、大会のスタッフやボランティア、私設エイドの皆様のサポートのおかげで楽しく走って山頂まで辿り着くことができました。大変お世話になりましたm(_ _)m
来年こそは一気通貫で海から立山頂上まで自分の足でたどり着けるよう精進したいと思います。
出場種目:その他
「ウオークの部」に参加しました。
「ウオークの部」とはいえ、山岳道路、急登、最後の雄山登山で27kmなので、のんびり歩いていては制限時間に間に合わないと思って、かなり練習して参加しました。
「ウオークの部」という名のマラニックのミニ版という意識でした。
大会規則では、ランニング禁止は「一ノ越~雄山山頂間」だったのに、スタート前に「走ってはいけない(ウオークの部だから?)」と言われてビックリしました。
参加要項のどこかに「ウオークの部は走ってはいけない」と書いてあったのを見逃したのでしょうか?
大会役員の方が「走ってはいけない」と言うからには、走ると規則を破ったことになるのかな?
どっち?
「ウオークの部」は
走ってはいけない?
走ってもいい?
どっちですか~?????
走ったら失格ですか~?
歩くの・・・意外ときつかったです(><)
出場種目:その他
今回は前日までの雨で八郎坂で崖崩れがあり、急遽バスで迂回することになりました。迂回するのにかなりの時間を要し,
途中からの再スタートとなりました。天候は良かったのでなかなか行けない頂上まで行けたのは良かったですが残念です。自然が相手なのでしょうがない事ですが、スタッフの熱意で頂上まで行かせてもらった感じです。また参加したいと思います。
出場種目:ウルトラマラソン
絶好の天気にも関わらず、八郎坂通行止めは残念でした。
スタート前は称名エイドまでのロード区間6時間、そこからゴールまで5時間の計画で走り、ほぼほぼ予定通りに称名滝までたどり着きましたが、八郎坂が土砂崩れで通行止めということで、バス移送に。
自分は後ろの方だったので、室堂までバス移送。このバスに乗れなかった人たちは室堂でタイムアウトだったそうです。
おかげで制限時間の1時間前には雄山山頂にゴール出来ました。
練習不足で完走も危ぶまれていたのでラッキーと言う思いが6割。せっかくの好天で完走するチャンスだったのに、と言う悔しい気持ちが4割。
とは言っても自然が相手なのでどうしようもないことですし、安全面を考えると今回の主催者の判断は適切だったと思います。何よりも、急なトラブルに対してバス移送の対応をし、山頂まで行かせて頂いたことに対しては感謝申し上げます。
最後になりますが、途中に沢山の私設エイドがあり、飲料と食料だけでなく沢山の励ましの声を頂きました。おかげで頑張れることが出来ました。ありがとうございました。
出場種目:その他
初めての参加でしたが、昨年今年と立山駅から雄山山頂まで試走をしてましたので、コースやロケーションを把握して参戦しました。
試走は大会の2週間前でしたが八郎坂は昨年より草が覆っており、道が細く、崖側の下が見えないし(軽く滑落した場所が道中5か所ぐらいあり)あそこをパワーウォーキングだとしても急いで歩くのは怖いなあと感じててました。ゼロ雄山を達成できなかったのは残念でしたが、少し安心もしました(笑)。(立山有料道路の天狗平で私設エイドしてくださった富山のチームが八郎坂を上ってがけ崩れを見つけたらしいです。コーラを担いでエイドもして頂いたようです)
称名から引法までにバスによるショートカットのおかげで少し休憩ができ、結果的に雄山山頂までたどりつけました。
充実した公式エイドやスタッフ、ボランティアの方々のサポートはすばらしかったです。
また私設エイドの充実さも素晴らしかったです。
車で移動して先回りして何度も支援していただきました。
私はレース後宿泊したのですが、夜の懇親会も最高でした。
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