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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数15人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ハーフマラソン
リモート大会でしたが正規のコースを走りました。ただ天候がやや不安だったので6時半ころに一人でスタートしました。朝早いにも関わらず、途中10名くらいの方たちとすれ違ったり追い越したりしました。やはり朝方のランナーは多いのか、などと考えながら走っているとなんと道路わきに距離表示の看板が・・・
ありがたい気持ちでいっぱいになりました。ひょっとしたら閻魔坂にはあの励ましの看板も・・と考えましたがさすがにそれはありませんでした。そしてゴールすると正規のスタート時間に合わせて20名くらいの方たちが集まっていました。そしてなんと運営の方たちも。
そしてスタートラインまでひかれていました。さらに8時半にはスタートの号砲まで!さらに閻魔坂の頂上付近にはバイクの救護班の姿が。
運営の方たちの執念というか心意気が伝わってきて、来年こそは!
という気持ちがわいてきました。ありがとうございました。
そして各地で走られた方、お疲れさまでした。
出場種目:ハーフマラソン
オンライン大会に移行し残念でしたが、日々の練習ランが他のランナーの動向も伺うことができ、参考にしながらランしてます。
早くみんなで柏崎の地を走れることを楽しみにしています。独特の応援また観に行きますので。
出場種目:ハーフマラソン
コロナ禍の中、昨年は開催中止となり、今年は規模縮小、ハーフマラソンとなりましたが、例年のコースを走ることを楽しみにしておりました。
しかしながら、急遽のオンラインマラソンへの移行は残念ではありましたが、やむを得ない判断と感じております。
さて、本日5月16日は、本来であれば、大会当日。よって、8時前にスタートしました。
いつものランニングコースですが、気持ちは柏崎!
「みなとまち海浜公園」≒信濃川やすらぎ堤、「くじらの地下道」≒萬代橋下歩道、「8km最高地点」≒日和山海岸展望台頂上などと、勝手に変換。
フルマラソンでれば、スコップを激しく叩く応援、佐水集落手前の求人看板、それから演歌の坂道、よさこい踊り、きのこ汁ふるまいなどがあったなぁーと、思いを馳せつつ、ハーフマラソン完走!
フィニッシュ後は、冷たい飲み物と「柏崎アクアパークのお風呂」≒自宅の風呂で完璧なオンラインマラソンとなりました。
あとは、特別賞抽選会。柏崎の地酒やメロンを期待して待っています。
最後に、来年2022年5月にフルスペックの柏崎潮風マラソンが開催されますことを期待し、祈念をいたします。
出場種目:ハーフマラソン
オンライン大会になりましたが、走られるだけでうれしかったです。実行委員の方でしょうか、スタートでピストルをうっていただいたり、バイクで安全確認をしてくださったり・・・。感謝感謝です。
来年はリアル大会として参加したいです。
それにしても、帰りの「あの坂」はやはり苦しかったです。
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