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74.6 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数468人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:フルマラソン
足が悪く、普通の大会には参加できない私。オンラインなら、いつでも自分のペースで参加できます。
結果、完走できました。人生初、マラソン大会のメダル。自分ひとりで感動しました。最高に嬉しかった。
出場種目:フルマラソン
事前にマルチウェイカバーか届いたので、期間中は使用しながら京都を感じてました。メダルももらえるし、.finisherで京都走行のコースももらえて3000円はお得でした。映像を見ながら来年に思いをはせてます。欲を言えば、別料金でもT
シャツがほしかったかなぁ。
出場種目:フルマラソン
参加者が周りにたくさんいたので、完走目指して頑張れた。
西京極でのランニングに参加したことで、たくさんのランナーが楽しんでおられたのが見られて、京都マラソンはナイスだなと思った。
ランナーそれぞれの楽しみ方を、SNSの投稿で見るのが楽しかったです。
定員に達しエントリー終了に意気消沈! 一転、追加募集に感激!
出場種目:フルマラソン
2020年2月16日、初めて参加した、雨模様での京都マラソン2020。
その翌週からは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、例年開催されてきた多くの大会は次々と中止に。
代替イベントとして、オンラインマラソンが開催される昨今ですが、京都マラソン2021もオンラインに。でも迷わずエントリーを決めました。
しかし、エントリー受付開始12月1日午後は、仕事の都合で手続き操作ができないまま、受付終了に。たいへん残念な思いでした。
その2週間後、定員なしの追加募集枠の発表には驚きましたが、ついては万難を排して12月24日12時の時報をもって即エントリー完了。これで京都のスタートラインに立てる!
そして2月6日、残雪あり、西風10m余りの悪条件下となりましたが、昨年走った京都のコースとその場面に思いを馳せつつ、42.9kmを走り、フィニッシュでした。
いずれにしましても、“京都を走る”機会をご提供いただきました関係者の皆様に感謝を申し上げます。完走賞の完走メダルが楽しみです。
最後に、2022年2月に、京都マラソン2022が開催されますことを期待し、祈念いたします。
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