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大会オフィシャルページ:https://www.r-wellness.com/nobeyama/
種目:100km,67km(予定),42km
58.2 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数34人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ウルトラマラソン
開催していただき本当にありがとうございます。
さて、自分は過去にウルトラ(100km)を7回全て完走していて、今回も完走する気で挑みました。結果は、
前半のアップダウンで脚力を消耗し、後半もほとんど平坦の無いコースで70kmあたりでほぼ心が折れました。
馬越峠への登りで考えていたことは、
・79kmの関門でリタイヤしよう...
・応援してくれた人に何て言い訳しようか...
・次回からはハーフマラソンだ。ウルトラは金もかかるし...
とうい具合に完走する気ゼロでした。
しかし、ここで奇跡が
79km関門のエイドにいたスタッフにリタイヤする旨を告げると、そばにいた女性ランナーに「制限時間が延長になったからあきらめずに頑張りましょう」の一声。その一言に一瞬で励まされ、行けるところまで行こうと決意しリタイヤを撤回。全力で山下りしました。
結果は100km最終関門で33秒超という悔しい結果でしたが、最後まで諦めなかったことの結果には満足です。
その時声をかけてくれた女性ランナー(グレーのTシャツ)には心から感謝しています。
ウルトラ最高 ずっと走り続けたい。
出場種目:ウルトラマラソン
野辺山のウルトラは初めて参加ウルトラマラソンは2回目参加、長い下りで脚力を使い前半の寒さでお腹が冷えて調子が悪くなってしまいましたが何とか完走でき大会は楽しむことができました。
今回は電車移動で参加し時間がかかりましたが、ホテルもマラソンに合わせた朝食と会場まで送迎付で晴れればとても景色が良く大満足な大会でした。
出場種目:その他
3回目の野辺山ウルトラ。3年ぶりの出走で、キツさをすっかり忘れていました。しかし、素晴らしい景色の中を走るこのウルトラマラソンは最高です。ゴールの喜びも格別です。
会場誘導、コース案内、エイドでのフレンドリーな対応、どれをとっても大満足です。
出場種目:ウルトラマラソン
初参加です。100キロは柴又サロマ 富士五湖白山白川郷と完走してきましたが、野辺山は別物でした。
スタート直後から身体が重たく標高が上がるにつれて辛くなり、慣れない砂利道や雨でぬかるんだ道に悪戦苦闘、序盤で脚をかなり使ってしまいました。その後何とか持ち直し馬越峠を越えたと思ったら、急に日陰になり身体特に胃が冷えて下りなのに走れない状態、何とか87キロの最終関門をギリギリで通過しましたが、その後は後尾車両に見守られながら黙々と歩き、95キロ過ぎに競技終了時間となり収容していただきました。最後までご尽力いただいた関係者やボランティアの方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
いつも100キロ完走目標のロードランナーにとってはやっぱり厳しかった〜。
高所や上り下り、トレイルの練習を少し経験しておけば結果は違ったかもしれません。
次回は地元のお蕎麦やフルーツなどが食べられるのを楽しみにもっと練習して参加したいと思います。ありがとうございました。
出場種目:ウルトラマラソン
来年3月に還暦を迎えるにあたり、50歳代の締め括りとしてチャレンジしてみようと思い、星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソンに初挑戦しました。コースは自然が豊かで景観も美しい。しかしそれとは裏腹に、走るうえではかなり難易度の高い過酷なコースでした。とにかく難コースです。しかしウルトラを走るなら一度は挑む価値があると思います。
「野辺山を制する者はウルトラを制す」という言葉がありますが、これを身をもって体験した思いです…。自身の結果的には12時間半で完走でき、最高の思い出となりました。
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