本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
大会オフィシャルページ:http://kitamara.com/
種目:42.195km(いわて北上マラソンの部),42.195km(全日本マスターズマラソンの部),10km(いわて北上マラソンの部),10km(全日本マスターズマラソンの部),5km(いわて北上マラソンの部)
75.4 点
(現在の評価数114人)
■みんなの評価
|
|
出場種目:フルマラソン
北上市民ですが、こんな大会を開催してしまって申し訳ありません。マラソンそのものの不満はありません。エントリー料は奥州に比べたら割安。駐車場は混雑回避措置がとられていました。
しかし、別の方も投稿されているとおり、あの食事はなんですか。たった5台の小さなキッチンカーで2,000人以上の食事を提供できると思ったのですか。一関や奥州の大会では10店以上が出店し、しかも100円単位で利用できました。主催者は他の大会を参考にするということをしなかったようです。昨年の国体成功で奢りがあったとしか思えません。
走ることだけを目標にされるなら、次年度以降の参加をお勧めしますが、私は食事も楽しみたいので、この大会を選択することはあり得ません。
出場種目:フルマラソン
仙台市在住、2013年から4回連続で参加させて頂きました。
今回は初めて途中失格となりガックリしています。
27Kを通過したところで監察車が「ただいま28関門が封鎖されました。後ろから来る回収車にお乗りください」とスピーカーで放送しながら通り過ぎていきました。
給水所にたどり着き、すぐ来ると思ったバスを待つこと1時間20分、熱中症により吐き気を我慢しながら待つのは辛かったです。
ボランティアの方々がもう少しお待ちくださいとお詫びしていましたがあなた方のせいではありませんから大丈夫ですよ。
今年は会場入りしたときから今までと違う雰囲気にどうしたんだろうと。
事前のナンバーカード配送や有料による駐車場振り分けなど今までと運営が変わったと感じていたのですが今まで感じていた親近感が感じられないのです。
同行した家族がいままでのもてなし感が無くなったねと一言。
改善しようとした結果なのか昨年の国体が終わり経営方針の変更なのか分かりませんがもう終わったかなとの思いで帰途に就きました。
大好きだった北上マラソン、たくさんの思い出をありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
28kmの制限時間に引っかかってしまいました。制限が28kmで3:45だったのでキロ8分のペースを超えないと引っかかる事は無いと思い込んで走っていました。ガーミンの時計を持ちながら走っていましたが、平均ペース7:41程度だったので全く引っかかる事を考えていませんでした。実走行データでは誤差があるとはいえ29.3kmになっています。またGooleマップでコースをトレースするとトラック内の走行無しでも28.5kmあるようです。仮に28kmを超える距離であるのならば門限の距離は29kmとしていただければ関門までのペースが7:45となります。関門の距離表示は長い距離で表記すべきではないでしょうか?
走力がない競技者は関門までの平均ペースを気にしながら走っていると思います。
フルマラソンで、制限時間6:00のペースは8:30ほどです。28kmといわれてる地点の制が実質約29kmあって、門限の平均ペースが7:45であれば少々早すぎるのではないかとも思います。国道107号線の交通規制解除を早めたい実行側の気持ちもわかりますが、門限規制箇所の距離表記や制限時間も含め考えていただきたいと思います。
出場種目:フルマラソン
行って走って帰ってこれればいいと思っている私にとっては最高の大会でした。JR北上駅前でシャトルバスに乗って会場に向かい、手荷物をあずけてさっとスタート出来ました。当日は快晴で気温もそれなり上がりましたが木陰も多く、ときおり吹くそよ風には助けられました。コース上、北上川に架かる橋を三回渡るのですが、一本目の国見橋では高い場所から河川を見下ろせ進行方向の山の景色を一望しとても気持ち良かったです。
「手荷物預かり500円有料」については、格安航空会社(LCC)が同様の施策をしているように「あり」だと思います。サービスが必要な人だけ対価を払えばいい。「スポドリが薄い」件については、脱水症状が進むとドリンクの味が薄く感じやすいとマラソン関連本で読んだことがあります。レース中、横目で見ていましたが、ドリンクは既製品(アクエリアス)のペットボトルから直接注いでるようでした。一部飲料用タンクから注いでいる給水所もありましたが。
ともかく、とても好感の持てる大会でした。また来年もエントリーしたいと思います。運営関係者の皆さま、ボランティアスタッフの皆さん、ありがとうございました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着