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--.- 点
(現在の評価数5人)
■みんなの評価
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出場種目:100Km
当日早めに駐車場入りし、車の横にテントを張って、万全の腹ごしらえと十分な睡眠でレースに臨むべく張り切って出掛けたのですが…。
高速は渋滞するし、地面の余熱とにわか雨の湿気がこもってテント内は蒸し風呂のようだし、近くの車がエンジン掛けっ放しで音や熱気が襲ってくるし、ってな具合ですべて裏目に。
結局一睡もできず、レース中、特に夜間は朦朧としながら只々前に進んでいたような、朧げな記憶しかないようなありさま。
幻想的な夜明けや雄大な景色に励まされつつ、第二関門までは何とかたどり着いたものの、眠りたい欲求に負けました。
やはり最大の敵は睡魔。次回は、睡魔対策をしっかりやって、必ずや完走すると決心した次第です。
出場種目:100k
初100km参加で、無事に完走できました。
個人的に色々と課題が見つかって良い経験になりました。
以下気になった点を書いておきます。
・前泊(後泊)する宿は会場に近いほうが良いか?
⇒巡回バスで10分程度しか変わらないので会場からの遠近は関係ないように思いました。どちらにしろスタート・ゴール地点からは近い宿までも歩く距離ではないので、バスに乗ることになります。
・ライトはハンド?ヘッド?
⇒好みかと思いますが、急登がないので個人的にはハンドライトが良い感じでした。途中からヘッドライトは消灯して手元の「閃」だけにしました。
・帰りのバスは?
⇒レース後、一泊した翌朝は7:15か9:00の臨時バスが利用できました。宿まで迎えにきて、公民館で乗り継ぎをして木曽福島駅まで送ってくれます。10:26発の「特急しなの」で帰りました。」
以上、小ネタが参考になれば。
出場種目:100K
おんたけは初参戦でした。100Kに参加しましたが、ホスピタリティについては特に問題ありませんでした。OSJなので多くは期待していませんでしたが、やはりエイドは寂しかったです。ただスタッフの方には元気をもらい感謝しています。
コースは『歩く座禅』とは的確な表現で、単調なガレ場の林道コースでまさに修行のような100Kでした。面白味は全くないコースですが、殆ど走れるのでそう言った意味では良いのかもしれません。トレランとしては高速コースですね。トレランのレースにしては軽いですが、ウルトラマラソンとしてはキツイですね。今年のタイムで来年は100マイルに参加出来る権利を得ましたが、ここを走るなら100Kにしておきます。
出場種目:50歳代100キロ
私は100キロへ出場しました。トレイルレースとは言え基本林道を走る感じでしょうか?ただし、トレイルは石がゴロゴロしているので注意しないと捻挫あるいは骨折が起きる可能性があります。コース全体は高低差もさほどないのですがなかなか走れませんでした。もう少し走れればタイムも伸びるんだろうと思います。
でも最後まで楽しく走れました。
出場種目:100マイル
100マイル(160キロ)に参加させていただきました。100キロを数回走っておりコースもほぼ熟知はしていましたが、100マイルは流石にキツイレースでした。深夜の雨の影響で靴はベタベタまめを3個作りながらも103キロの第二関門へたどり着いた時にはすでに関門閉鎖まさに選ばれし人のレースでした。来年はまた100キロ参戦かな?
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