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73.9 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数71人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
コロナ前実開催比8千円値上げ維持、下関海響6千円値下げだけど
出場種目:ウルトラマラソン
2022年度大会要項も徐々に公表されており、結果的に中止の大会も含め、主催者公表額でコロナ禍前実開催の大会出場料と、参加賞・完走者新聞・手荷物預かり等外出し有料化をした場合には同条件で、「値上げ幅一覧」を更新作成し、上位10大会を掲載。本大会はコロナ禍前実開催大会からの値上げ幅8千円、現時点での大会出場料等3万円、(コロナ禍事由等で)返金しなかった金額11,500円(2020年5月)。公道使用で警備費負担大の大会でもないし、スタートとフィニッシュ会場が同一なので、ドロップバッグ運搬はあっても、預かった手荷物の運搬負担は殆どないのにこのありさま。コロナ禍で大幅値上げの昨年から今年は6千円値下げの下関海響を見習って、来年は最低6千円値下げを希望。フォトスタンドが第10回特別記念品としてかサプライズ贈呈されたが、まさかその分とは言わないだろうね。
※以下、PCR検査料を含む:単位円省略
21,000東京
12,210大阪
8,700神戸
8,000柴又100K
6,000奈良
5,500湘南国際、丹波篠山、北海道
5,000横浜、金沢、いわて盛岡、別大、鹿児島、大阪国際女子
出場種目:ウルトラマラソン
3万円という高額ですが、やはり首都圏在住者にとっては宿泊費もかからず参加しやすい大会なのだと思います。
ただし、以前参加した時と比べると感染症対策なのでしょうがエイドがかなり貧弱になった気がします。
レース中にパンやおにぎりが飲み込めないし、無理やり入れても吐いてしまう体質なので、以前はスイカ・オレンジ・折り返しの地点のキュウリ・トマト・うどんでエネルギー補給していたのですが、全て無くなり、個包装のコンビニおにぎりとブッセ(小さな菓子パン)に変更されていました。
結果、公式エイドでは折り返し地点のバナナと、たまに置いてあるコーラとオレンジジュースくらいしか口にできるものが無く、中盤はガス欠状態でした。
おそらく公式エイドだけでの完走は難しかったと思いますが、後半は私設エイドも多く、そこで食べられそうなものを頂いたおかげで無事走りきることができました。
基本的には手ぶらで走れる大会ですが、五霞エリアではコース上の自販機でジュースを買っているランナーも多かったので、補給に不安があれば小銭持って走るのもアリかと思いました。
出場種目:ウルトラマラソン
大会開催中の警備の皆さん、関係者の皆さんありがとうございました。こうして一日中、無事に走ることに向き合えたことに感謝です。正直なところエイドの補給食が乏しかったと思いました。コロナ禍なのでうどんやスイカが無かったのかな⁈印象的だったのがボランティアで給水所に参加されていた春日部飯沼中学生のみなさん!すごい元気を貰える応援で感激しました。ありがとうございます。やっぱり100kはキツかったー。でもゴール時に、名前をアナウンスされる演出はサイコー!
出場種目:ウルトラマラソン
2019年以来の参加です。
コロナ禍での開催で値上がりは仕方がないこと、以前のような食べ物を用意することがむずかしいのもわかりますが、それにしてもエイドが寂しいものでした。
前半はコーラはありましたが、後半は見受けられず。
季節的にも暑くなることが多い大会なので、塩分補給できるものがあるとよかったです。
3年ぶりに走り、砂利道がこんなに長かった記憶がなく、ここはきつかったです。
タイムが狙えるコースなので、もう少し走りやすい季節にしてもらえると嬉しいです。
出場種目:ウルトラマラソン
夜からの雨もあがり、曇りでやや肌寒い条件でのスタートでした。風がなければ絶好のコンディションですが、弱い向かい風でした。途中から晴れて、熱中症になりそうだったので、エイドでのかぶり水を多用しました。夕方は風が強くなってきて、しかも向かい風だったので、苦労しました。沿道の声援は、ほとんどありませんが、五霞町でのホースでの水かけは、助かりました。ありがとう。。
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