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大会オフィシャルページ:http://www.neyagawahalfmarathon.jp
種目:ハーフ(21.09km),クォーター (10.54km)
87.0 点
(現在の評価数33人)
■みんなの評価
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出場種目:10kmマラソン
例年通り楽しみました。皆様ありがとうございました!!
◎な所
主催自治体の熱心さ(公道・私道・生活道路を規制して開催)
地元住民・ボランティアのポジティブ姿勢
沿道応援はノリがいい!ランナーも沿道も楽しめている感がいい。
○な所
スタート・ゴール地点のキャパシティ。アクセスも良い。
参加料金は少し高いと感じるもののここまで規制をする周知や設営にも掛ってしまうと判断します。
フードゾーンがお祭モードで楽しい。
×な所
公園内の喫煙率が高い。またマナー(歩きながら)悪い。他の大会では最近あまり見掛けないなぁと感じる。
地元率が高いので集団走や知合いを見つけての急な進路変更および急停止するランナーも。ランナーも進化しましょう。
今後望む事
ハーフとクウォーターのスタートを例え5分でもずらした方が良い。
参加者の多さと道幅があわない箇所あり。タイムを狙うランナーが気の毒。
しかし大阪の郊外とはいえ24万人の都市でこの大会が開催されるのは凄いと思います。来年も楽しみにしております。
出場種目:10kmマラソン
初心者には今回の勾配のきついコースは厳しい。しかも時間制限も有って初心者には向いていないなぁと感じました。自分自身の練習不足もありますが、ここまできつい坂道とは思ってもいませんでした。下見も大切だなぁと勉強になりました。あと、トイレが少なくてあまりにも汚く残念でした。
出場種目:ハーフマラソン
1月に参加したひらかたハーフマラソンに続き,
今年2度目の参戦でした。
地元ということもあり,東京マラソンには目もくれず参加。
ローカル大会としては完成度は高いと思います。
沿道応援も結構しっかりしているし,
吹奏楽などの応援についても疲れを飛ばしてくれる効果がありました。
エイドもいい意味でスリム化されていたのでは?
去年はかなりしつこかった気がしますが,
今年はほどほどの量になっていたような。
私はアミノバリューしか利用しませんでしたが。
問題点は距離表示。
ボランティアの人をせっかく多く使っているのであれば,
その一部の人を1kmごとの表示にしてもよかったかと。
1,2,3kmまではありましたが,
多分その後は5km,10km,15kmと,
残り3,2,1kmだけだったように思えます。
イベントとしては十分楽しめるものでした。
あとはスポーツとして楽しめるものになれば,
寝屋川をマラソンの舞台としてよりアピールできるのではないかと思います。
ただ,人数を増やすならば成田山付近はコース変更が必要かな…
出場種目:ハーフマラソン
一般的な大会運営面(荷物預かりなど)と地元の応援、ブラスバンド、太鼓、走った後の食事のコーナーなどは、どれも一級品でローカル大会としては100点満点に近いと思います。しかし、総距離は21.3kmを超えているようだし、距離表示も最初の3kmとラスト3km以外存在もわからない状況は、マラソン大会として致命的な問題だと思います。総合点は高くなると思いますが、マラソンあってのイベントということを忘れてはいけないと思います。コースは坂がタフで、個人的にはメタメタでした。ガーミンを持っていたので、距離で困ることはありませんでした。
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