容赦ない坂道と厳しい関門

出場種目：ハーフマラソン

自分は夏からランニングを開始し、初レースは地元の大会で…と
それなりに準備したものの、折り返しまでは5分/kmで飛ばし、
太陽が丘前の登りは7分/kmとノックダウン状態でゴールに転がり込む
有様でした。

そんな中、地元住民の応援は本当に嬉しいもの。
特に三室戸のグループホームのご老人たちが手を振る姿と、
志津川の峠であった少年野球チームのハイタッチには力が湧きました。
来年も是非参加し記録更新したいと思います。

ハーフの部の完走ラインは、第1関門までを6:14/km、第1～第2関門までの
峠道を6:53/km、第2関門～ゴールまで最後の激坂を7:20/kmで走り切る
のが条件です。皆さんおっしゃる通り第1関門が最難関でしょうか。

こういった情報検索や関門時間のチェック、自分の走力測定を
しないまま参加される初心者もおられます。
募集の段階で過酷なコースである事を売りにするなり、
大々的な告知案内があると、もっとマゾヒスティックな参加者が増え、
明らかな初心者は敬遠しリタイアも減ると思うのですが
運営はここ読んでないだろうなｗ

予想以上のアップダウン

出場種目：ハーフマラソン

篠山マラソンの前にハーフをと初参加させて頂きました。
思った以上のアップダウンでしたが、変化に富んだ走りごたえのあるコースで楽しく走る事が出来ました。
参加賞は毎年Tシャツのようですが、参加賞も変化に富んでほしいと思います。

シーズンのフィナーレを飾る大会

出場種目：ハーフマラソン

2年連続の参加。やはりタフなコース。下り坂、上り坂の繰り返しで平地がない。それでも下り坂の多い9kmまでは快調で、勘違いしてしまうほどのペース。それ以降が過酷で驚くほどタイムは悪くなる。最後1kmの絶壁は、昨年9分で撃沈も、今年は5分45秒とある程度リベンジを果たせたかな。
これもハーフマラソンなんだとマラソンの奥深さを教えてくれる大会です。本当に走るのが好きな人が集まっている感じ。景色もいい（くらい高いところに上る）。沿道の声援、ゴール後の温かい飴湯、ココアは癒されるし、これがあるから頑張れます。
花粉症のため、走るのはこの大会まで。時期的にもちょうどよく、参加費も良心的。毎年出たくなる大会です。

宇治川マラソン

出場種目：10kmマラソン

初めてエントリーしましたがとんでもないコースで体がズタボロです💧
ゴール後のパフェは最高でした。
観光がてら参加出来たのでいい旅行となりました。

もういいかな･･･

出場種目：ハーフマラソン

久々に参加をしましたが、他のハーフマラソンに比べて、雑で残念な感じがしました。
前年の流れを踏襲しているのかと思いますが、その流れが変わらないのでイマイチ･･･
当日の受付時間も30分だけ。
亀岡等なら送付や2日間受付などが当たり前なのですが･･･
また、スタートも先着順でタイム考慮一切無し。
もう少しランナーに対する配慮がいると思いました。