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88.0 点
(現在の評価数28人)
■みんなの評価
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出場種目:
第1回目ということもあり,まだあまり知られていないので(?)とってもアットホームな大会だったと思います。スタッフの熱意がひしひしと伝わってきました。
ゲストの丸山弁護士,高見澤・清原夫妻の開会式でのお話も一ひねりあって,会場を和ませてくれました。内陸部にもかかわらず,コースはアップダウンが比較的少なく走りやすかったです。給水所も,ハーフのコースにはなかなかないほど,たくさん用意されていたので,途中からの日差しがあっても心強かったです。また,沿道の応援も老若男女からいあただき,とっても励まされました。
ゴール後も子どもたちからラージタオルを手渡され,「がんばっって走ってよかった!」と思えました。おにぎりに豚汁と,至れり尽くせりでした。来年からも出場し続けたいと思うような素晴らしい大会でした。
出場種目:
これまで私が参加した大会は、ひと言でいうと「混雑」の連続でした(トイレ、荷物預かり、更衣室、駐車場、飲食サービス等)。そして、いつも同じ参加賞(Tシャツ)。でもこの大会は参加人数が少ないこともあって、全くストレスなく準備して気持ちよく走ることができました。参加賞のタオルも(少し大きかったけど)良かったです。何より増して、スタッフの皆さんが参加者の立場で献身的に動いてくださいました。嬉しかったです。
コースはアップダウンがあり、後半はきつかったですが、景色もきれいで給水もたくさんあり(それも水、スポーツドリンク、塩飴、バナナ)、ランニング中もこれまで参加した大会では一番充実していました。
気になった点は、公園の中が(石畳みたいで)走りにくかったこと、交通規制がゆるく自動車が(駐車場に入る時など)ランナーの前を横切るなど、ランナーが自動車を避けて走る姿を目にしました。
更衣室は大学の教室だったので着替えは非常に楽でした。でも、土足OKだったので汚れてしまったと思います。佐久大学の皆さんごめんなさい。
このくらいの規模で来年も開催して欲しいです。
出場種目:
第1回大会との事で、しかもゲストランナーも豪華なので楽しみにしていました。で、走り終わった今も非常に気分がいい。バスタオルやりんご、みそと参加賞がよく、給水も多くあり暑かったがなんとかゴールできました。スタッフの皆さんや沿道の方々に励まされ自身2度目のハーフを最高な気持ちで終えられました。来年以降も続くのでしょうか???是非来年以降も実施して頂き、また参加したいです。個人的には前半10キロを飛ばしすぎてしまい18キロ以降ボロボロになりアップダウンにも苦しみましたが・・・
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