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大会オフィシャルページ:http://kameoka-half-marathon.jp/
種目:ハーフ(21.0975km),5km,3km,1.5km
87.6 点
(現在の評価数201人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
昨年に続いて2回目の参加です。7時前くらいに保津川河川敷の駐車場に到着してすぐシャトルバスで会場入りしました。
陽は上っているのでしょうが、霧のため日差しはなくスタート前はとても寒い朝でした。
コースは道幅も広く非常に走りやすく、序盤の上り後半の下りは非常にありがたいコース設定です。
ゲストランナーの谷川真理さんの走りは圧巻でした。以前応援していましたので、もう少しハイタッチや声掛けのサービスがあれば尚良かったのですが・・・。
シャトルバスはすぐ乗れます、トイレも込まない、競技場でのスタート・ゴール、沿道の一生けん命の応援など言うことなしです。
あえてお願いするとすれば、ゴール後の給水は記録証をもらう前あたりにしてもらえればということぐらいでしょうか。
お世話になりました、来年も出ます。
出場種目:ハーフマラソン
帰りのシャトルバスを待っていると、若いご夫婦のお子さんが大泣き。2歳くらいか。午後2時近く。寒いし暇だしつらいよね。もうお昼寝の時間だったのかもしれない。
一生懸命にバスへみんなを案内していた若い男性スタッフ。困っている若夫婦を助けて、かぶっていた格好いいバス会社の帽子をその子にかぶらせたり。でもお父さんが抱きかかえても、お母さんがバスさん待ってはるよと言っても泣きやまない。
完走して疲れて列に並んでいるはずの参加者たち、あたたかい。おなか減ってるんちゃうか。眠たい時間やで。寒いしなあ。お母さんを励ましたり坊やに声をかけてあげたり。
すると若いスタッフが坊(ぼん)の近くに歩み寄って帽子を直してあげたりしながら笑顔で一言。
「よう泣くなあ。元気やなあ。おにいちゃんくらいになったら、もう泣きとうても泣けへんのやから、今のうちに思いっきり、泣いとけっ!」
周囲大爆笑。泣きたくても泣けないオトナなんですね。その子はバスにのって少し揺られた瞬間にぐっすりと眠り込んでいました。大会を支えてくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました。
出場種目:ハーフマラソン
コースは最初の5kmくらいは緩い上り坂、それからフラットに近く5kmほど行ったら折り返しでほぼもと来たコースを折り返します
前半飛ばしても最後は緩い下り坂なので、失速の心配が少ないコースでした。おかげで4分PB更新となりました。
ひとつ残念だったのは、荷物預けが靴を脱いでから預けることです。靴紐を緩めて脱いで、また締め直すのは、時間がかかりました。
でも地元に浸透してる感抜群で、会場の出店も素晴らしかったです
ありがとうございました。
出場種目:ハーフマラソン
会場レイアウトやアナウンスが分かりやすく、コースも一部を除いて平坦なのでマラソン初心者にもオススメです。
まだ3回目なので地元に浸透しきっているわけでなく、沿道の応援もまばらです。その分、マイペースで走れるのでタイムを狙いたい人は頑張れる環境だと思います。
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