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第3回横須賀・三浦100km・63kmみちくさウルトラマラソン(旧・三浦半島100km・60kmみちくさウルトラマラソン)
大会オフィシャルページ:http://michikusa-ultra.com/
種目:100km,63km:A,63km:B
59.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数96人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:その他
3年連続の参加。毎年暑いのだが、今年は特に暑かった!毎年少しずつコースが微修正されているのだが、今年はコースがよかったと思う。最後の折り返しや、城ヶ島での狭いハイキングコースがなかったので。
他の人のコメントにもあったけど、開会式の挨拶で、電車などでの途中ワープも許容というのはあり得ない。競技性のない大会であってもレースはレース。ワープする場合は、ゼッケンとチップ外してリタイヤ宣言してからに!!
出場種目:ウルトラマラソン
「みちくさウルトラマラソン」シリーズ、今回で2回目の参加。前回は3月下旬に開催された「南房総」(75Kの部)を無事完走したので、今回はハードルを上げて「横須賀・三浦半島」(100Kの部)に挑戦。結果は72K地点(ソレイユの丘)にて無念の敗戦(涙)。敗者の弁を述べさせていただければ、今回のレースには山盛りの言い訳がございますが(笑)、マラソンとは実にシビアなスポーツで、完走かリタイアの二択しかなく、「完走」以外なんの価値も無いということを改めて認識しました(5Kでリタイアも、70Kでリタイアも、等しいリタイア)。最後に、完走された参加者の皆様、過酷な状況下での目標完遂、本当におめでとうございます! また、リタイアを余儀なくされた皆様、目標には遠く及びませんでしたが、「敗戦」を率直に認め、必ず「再起」しましょう!
出場種目:ウルトラマラソン
参加費がリーズナブルだし、アクセスもよく、給食もそれなりに充実している大会。コースからの景色も素晴らしい。
ただ、途中で電車バスを利用しても完走扱いにしてあげる、というのはどうか?と思う。完走証の順位の意味がないです。途中でバスに乗る人、マイカーで迎えに来てもらう人、結構見かけましたが、この人達、上の順位にいるのでしょうかね。
出場種目:ウルトラマラソン
8時スタートの中盤あたりで走りましたが、2つめのエイドから、食べ物が無くなっていてショック。
途中、ポカリと水しかないエイドもあり、たいへん残念だった。
エイドの食べ物の量を増やすか、一人当たりの制限をするか、同じ参加費を支払っているランナーに食べ物が行きわたるよう、なんとかしてほしい。
出場種目:ウルトラマラソン
コースやエイドなど特色があり、この大会でこそな部分をたくさん楽しめました。
暑さに関してはどうにもならないところですが、かぶり水や冷えた飲み物などあり、配慮を感じました。
ただ参加者側の問題として、歩道いっぱいに広がって並走する団体さんは残念でした。
そういう行為を地元の人たちに見られて、あれは良くないなと思われる事がNGなのに、おそらく本人たちは 人が来たら譲ればいい くらいにしか思っていないでしょうね。
来年の開催はどうなんでしょうか。
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